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映画(主にホラー)・音楽(メタル)の雑なレビューブログ

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13日の金曜日/Friday the 13th  

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公開年:1980
監督:Sean S. Cunningham
脚本:Victor Miller
音楽:Harry Manfredini

久々の更新になります。最近なかなか映画を観ることもできずでしたが、先日『インフェルノ』を劇場鑑賞してきました。
あまりピンとこないシリーズなのですが、話題になっていたので一応チェックという形で。今後公開する作品たちの方がチェックしたいものが多いので楽しみです。

さて、今回はかの有名なホラーシリーズ『13日の金曜日』からファースト作品!
ホラー映画に親しんでいない人でも「ホラー映画のキャラクターと言えば?」と問えば出てくるのがジェイソンですね。それほど『13日の金曜日』という作品は周知されているということですが、実際にファースト作品を観たという人は比べて少ない気がします。だからこそその知名度に対して認知度が低すぎる「ファーストにはホッケーマスクを被ったジェイソンは出てこない」という事実・・・。しかしながら個人的にはとても面白い作品です。
特殊メイク担当はトム・サヴィーニという豪華さ。ということでゴアシーンも見ものです。

ストーリー(wikiより)

1957年の13日の金曜日。ニュージャージー州ブレアーズタウンのクリスタルレイク付近のキャンプにて、一人の少年が溺れて消息不明になった。それから数年の間、クリスタルレイクのキャンプ場にて奇怪な事件が多発し、遂にはキャンプ指導員の男女二人が何者かに殺害された事件が発生。キャンプ場は閉鎖せざるを得なくなったのだった。
さらに数年経った1980年。殺人事件の起こったクリスタルレイクのキャンプ場が再開され、数人の指導員候補生達がキャンプ場に訪れる。しかしそれは、新たなる惨劇の幕開けに過ぎなかった。



スラッシャーホラーには王道の「調子に乗ったティーンエイジャーが次々と殺される」パターンの作品です。
登場人物紹介はさくっと済ませてしまいましょう。
今回の惨劇にご参加のティーンエイジャーは7人。アリス、ビル、ジャック、マーシー、ネッド、ブレンダ、アニーです。それぞれに特徴を持っています。実はジャックを演ずるはまだ若い若いケビン・ベーコンですよ。
他にはクリスタルレイクの管理人スティーヴや自称神の使いのおじいちゃん、近隣の町の人々など。静かで自然豊かなところですね~。
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ティーンエイジャーと神の使い


早速個人的感想に入ってしまいましょう。
序盤はグループより遅れて合流するために一人でクリスタルレイクへ向かうアニーのシーンが続きます。ワクワクした様子でかわいらしいアニー。しかし主人公化と思いきや殺されます。え、ええー!?死ぬの!?ここは笑いました。死ぬんかい!っていう。
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指導員候補どころか自分たちが子どものようにはしゃぐ若者たち。部屋に蛇が出た~!と騒いで部屋中をぐちゃぐちゃにしたり、ちょっと頭の弱そうな感じです。 
重要なゴアシーンについてですが、制作陣も話していたのはやはり喉から血が噴き出るシーン。
ベッドでイチャイチャした罰として喉をぶっ刺されて出血するわけですが、まあ首の血管が破れたわけですから、勢いよく血が噴き出すわけですね。画像をよく見たら分かりますように、フェイクの首を作って血のりを噴き出します。これね、撮影中にトラブルがあって血のりを送るポンプが壊れたようなのです。そこでサヴィーニは機転を利かせてポンプの管を口に含み息を送り込んで血を噴き出させたそうですよ(笑)
もう一つ印象的なシーンは、斧が額の真ん中にザックリ刺さるシーンでしょうか。血が噴き出るよりもゴアですね(笑)
その他、矢で扉に貼り付けられたりします。首がもげるシーンもありますよ!印象的なマーダーシーンってホラーの醍醐味ですよね。
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さて、「ファーストにはホッケーマスクを被ったジェイソンは出てこない」とは前述の通りですが、これは「ホッケーマスクを被っていないジェイソンが出てくる」という意味ではなく、「みんなの知ってるジェイソンは出てこないよ」ということなのです。ということで、これらの殺戮はジェイソン以外がしているということになります。未鑑賞の方は「ええ!?」と思われるのではないでしょうか。
ティーンエイジャーは次々と死んでいく・・・とすれば、犯人は管理人?神の使いのおじいちゃん?それとも別の人間・・・?これは内緒にしておきたいと思います。
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マーダーシーンはサヴィーニの力量もあり見ごたえがあって興奮させてくれますが、ストーリー的には悲しいお話です。
ネタバレになってしまうので避けますが、『13日の金曜日』シリーズの印象的なテーマソング(というか、音?)の秘密なども真犯人に深く関わっていますよ。
総合的にみて、とても良い作品です。ジェイソンが出てこない13日の金曜日に興味のある方はぜひご覧になってみてください。

★★★★☆
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Posted on 2016/11/30 Wed. 16:59 [edit]

category: ホラー映画

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