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エイリアン/Alien  

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公開年:1979
監督:Ridley Scott
脚本:Dan O'Bannon
音楽:Jerry Goldsmith

SFホラー普及の名作!『エイリアン』です!
90年代の映画番組では本当に頻繁にシリーズ作品が放送されていて知らない人はいない状態だったのですが、最近の人は観てない人も多いようですね・・・
監督のリドリー・スコットは『グラディエーター』『ハンニバル』『ブラックホーク・ダウン』などで知られていますね。最近でいえば『オデッセイ』が公開中なのでご存知の方も多いのではないでしょうか。
私の大好きな『ハンニバル』の監督ということで、改めてワクワクしながら鑑賞しました。


ストーリー(Movie Walkerから引用)

巨大な宇宙貨物船に侵入した一匹の異星生物の恐怖。
地球への帰途についていた宇宙貨物船ノストロモ号は、謎の救難信号を受けて未知の惑星に降り立つ。そこには異星人の船があり、船内には無数の奇怪な卵が存在していた。
卵から飛び出した奇妙な生物が顔に貼り付いた航宙士ケインを回収し、ノストロモ号は再び航海につくが、彼の体内にはすでに異星生物の幼体が産みつけられていたのだ。ケインの腹を突き破り姿を現したエイリアンは脱皮を繰り返し巨大に成長、一人また一人と乗組員を血祭りにあげていく……。



登場人物は宇宙貨物船ノストロモ号の船員たちです。
主人公はリプリーという名の女性で、シガニー・ウィーバーが演じています。他の出演作としては『ゴーストバスターズ』や『アバター』、『キャビン』などなど。
シガニー=リプリーみたいな式が出来ていて、彼女の名前をリプリーと呼ぶ人もいますね(笑)
そして科学者アッシュを演じるのは94年の『フランケンシュタイン』、『未来世紀ブラジル』『炎のランナー』『フィフス・エレメント』『ロード・オブ・ザ・リング』などに出演しているイアン・ホルムです。
alien-cast-movie-1979.jpg
今回の被害者の方々


ゴア表現アリなので、最近の無難な表現に抑えられた映画によく慣れている人には刺激が強いかもしれません。
年代的にはまあ並みのゴアさなので、90年代の表現に慣れている人には問題なく観れるでしょう。

やはり今回のメインはエイリアン!!
ギーガー始めデザインと美術が秀逸なのがこの『エイリアン』の魅力の一つであると思います。
しかしエイリアンと一言に言っても様々な形態があるのです。
最初は卵の状態、これは「エイリアン・エッグ」というそのままな名前をつけられています(笑)
上部がミッフィーの口型に開きます。中には「フェイス・ハガー」と呼ばれる虫のようなエイリアンがおり、卵が開くとともに獲物にとびかかり、気道に触手を入れ呼吸器官を占領し、エイリアンの幼体「チェスト・バスター」を産み付けます。
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エッグとチェスト・バスター


「チェスト・バスター」とはその名の通り、チェスト(胸)をバスター(突き破る)するエイリアンの幼体です。
生まれたてのときはとても小さく、めちゃくちゃ可愛らしいです。ピギャー!という声と共に走り去る様は愛らしいですね。
チェスト・バスターは宿主の胸を突き破った後、数回脱皮をして成体へと成長します。このスピードがはやいのなんの!
そして成体を「ビッグ・チャップ」と呼びます。人が「エイリアン」というときは大体このビッグ・チャップを指してますよね。
体長は2mと長身で、かなりの威圧感があります。撮影では中に人が入ってやっているようですが、カメラワークや演出が巧みなために知っていても恐怖感は変わりません。
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チェスト・バスターと撮影休憩中のエイリアン(の中の人)


今作は宇宙船内という限られた空間でエイリアンから逃げる人々の緊迫感を楽しめます。
エイリアンの血液というのは床が2,3突き抜けるほどの強酸なのですが、逃げたチェスト・バスター相手に網を持って探す船員たちには笑えます(笑)この時代は捕まえるといったら網なんでしょうか・・・
alien-1979-33-g.jpg alien-1979.jpg
出会ったら終わり。科学者は役立たず


私が一番好きなシーンといえば、次々とやられる船員をリプリーが発見したときのシーンですね。
ここが本当に完ぺきな画なんですよ!非の打ち所がないというのはこういうことを言うんだな~
また、船内には猫が飼われているのですが、この猫の存在によって人間の感情面を描いているのだろうと思います。さっさと逃げなきゃ殺されるのに猫も一緒に連れて行こうとしたりね。

超個人的な感想なんですが、船員の一人である科学者のアッシュ(イアン・ホルム)とレクター博士(アンソニー・ホプキンス)ってなんか雰囲気が似てるんですよねえ・・・。人間離れしてるからかしらん。
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ともあれ、SFホラー普及の名作であることには変わりませんね!


★★★★★
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Posted on 2016/03/09 Wed. 13:02 [edit]

category: ホラー映画

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