lith様の備忘録

映画(主にホラー)・音楽(メタル)の雑なレビューブログ

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ハロウィーン/Halloween  

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公開年:1978
監督・音楽:John Carpenter
脚本:John Carpenter, Debra Hill


ストーリー

15年前、包丁で自らの姉を殺害したマイケルが精神病院を脱走し、ハロウィンの夜に故郷に戻る。
担当医ルーミスの追跡をよそに、白いマスクをつけ、包丁を手にしたマイケルは殺戮を繰り返すことに。
ベビーシッターのアルバイトをしていた女子高生ローリーも命を狙われるが……。



さて、久々のカーペンター監督作品です。
一回観たことあったと思うのですが、記憶も怪しいので観直すことにしました。
ジョン・カーペンター監督作品については、『ザ・フォッグパラダイム』『世界の終わり』などをレビューしましたが、個人的には『パラダイム』が好きな私です。あのわけわかんなさがいいのさー!

OPがかなり良い雰囲気です。なんとなく『ドールズ』を思い出しました(よく考えればそんなに似てないけど)
ジャック・オ・ランタンが左側に映されて素敵なテーマソングと共にクレジットが流れるわけですが、このテーマソングがまた良いんですね~!恐ろしさと焦りがにじみ出ています。カーペンターはテーマソング作りがかなり良いですよね。
『ザ・フォッグ』も良いし、『パラダイム』も良いテーマソングでした。

さて、今回の被害者は高校生です!大学生かと思ってたんですが、割と若かった・・・向こうの人は発育がいいからか驚くことがままあります(笑)
まあこの中の2人が殺されてしまうわけですが・・・
hqdefault.jpg halloween-girls.jpg
OPと今回メインキャラクターとなる女子高生たち


今作は昨今のホラー映画と比べて派手さはないので、ドカーン!じゃキーン!ギャー!!などの要素を求めている方には合わないかとは思いますが、これはこれで怖さがありますよ。
キラー側はマイケルといいますが、ハロウィン用のマスクを被っていて表情が一切分からないんですね・・・。しかも、神出鬼没。
映像にはハッキリ居ることが分かるんですが、そこにいるのに誰も気づかないから存在感あるのかないのか分からないんですけれども(笑)
何しても敵わない!という怖さがあります。
halloween-movie-michael-myers-closet.jpg halloween-michael-myers.jpg
隠れても無駄、逃げても無駄


派手さはないと前述しましたが、印象的で素敵なシーンを挙げるとすれば、今までの被害者が一気に画面に映るところですね!
押入れやら天井やら一気に死体が見つかって一度に画面に収まる感じは、気味の悪さ全開で素晴らしかったです。
最後はマスクの中で呼吸をしているような、つまりマイケルの息遣いが近くで聞こえる中、今までのステージ(マイケルが出没した場所)が次々に映し出されます。
これが「どこに潜んでいるか分からない」怖さをよく醸し出していて良いんですね~

シンプルでいてドキドキできる、素敵な映画でした。


★★★☆☆
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Posted on 2016/03/09 Wed. 10:18 [edit]

category: ホラー映画

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