lith様の備忘録

映画(主にホラー)・音楽(メタル)の雑なレビューブログ

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鬼喰う鬼/鬼咬鬼  

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公開年:1990
監督:Ricky Lau
脚本:Barry Wong
音楽:Frankie Chan

パソコンの液晶が思わぬ事故により壊れ更新ができないままでした。
備忘録なのに既に薄まった記憶で書くというのもなかなか考えもの・・・。
さて、今回はホラー・コメディです!サモ・ハン・キンポーといえば、お茶の間の人気もあった俳優・・・ということなんですが、実はlith様世代ではないのでピンときませんでした。
とりあえず「動けるデブだよ!」という情報と、『燃えよ!デブゴン』のタイトルイメージで鑑賞。もちろんホラー目当てでキョンシーとのエンカウンターに期待しながらセレクトしました。
今作品は「サモ・ハン・キンポーのホラー三部作」と勝手に言われているものの1つ『鬼打鬼』の正式な続編ということです。シリーズ観てないんですが、まあそんな細けぇことはいいんだよ!

ストーリー
美しい婚約者を持つ青年は、彼女の父が経営し彼女自身も店員として働く飲食店に、道士の師匠と弟子仲間と入店。すると、度々彼女に言い寄る資産家が今日も彼女にちょっかいを出している。一言注意をしようと青年が声をかけると、挑発するように意地の悪いことをしでかし、遂に喧嘩騒ぎになる。何故か優れた武術を使う資産家に疑問を抱いたが、実はバックに霊術士が・・・
こんな感じかなあ。なんか書いてて途中で諦めました(笑)

先ずですね、キョンシーは冒頭の10分足らずしか出てきません!笑
ぴょんぴょん飛ぶ可愛いあの子を期待したのですが・・・。けれどもホラー要素としては幽霊やゾンビ(もどき)やミイラや虫なんかが出てきますので、楽しめるのはコメディ要素だけということでもありません。

幽霊とは言いましたが、美女です。ここ重要ですね。美女です。
死んでもなお心の優しい母親思いな彼女はサモ・ハン・キンポー演じる青年の味方として活躍するわけですが、出会ったときは結構ひどい扱いをされます(笑)
彼女が幽霊だと気づくと、青年は後を追っかけて「退治してやる!」とかなんとか言いながら、幽霊によく効くという柳の枝で彼女を叩きまくるんですね。おいおいおいおい・・・。しかし「幽霊=悪」という式は私にとっては新鮮でした。
青年には師匠にあたる道士がいると前述しましたが、師匠が言うにも「この世のものとあの世のものは互いに悪く作用してしまう」というようなことを言っていたので、そういう観方があるんでしょうね。ここらへんは詳しくないので、解説は他のレビュアーさんにお任せします・・・
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美人の幽霊。どこか黒木瞳さんを思い出しました・・・

作中通してとてもコミカル。そうそう、ゴア描写はありません。ということで、普段ホラーを観ない方でも気軽に楽しめるホラー・コメディなんじゃないかなと思います。
しかし注意していただきたいシーン。グロテスクな描写があります。さっきお話した「虫」と「ゾンビ(もどき)」のシーンです。
我らが天敵Gがわんさか出てきます。そりゃあもうひどいくらい出てきます。で、人の顔の上を這ったりなんたりしますので、「虫は本当にダメだわ」って人は注意してください。

で、ゾンビ(もどき)っていうのはですね、もどきというくらいですから一般的なゾンビとはちょっと設定が違うんです。
今作品の最大の敵は資産家のバックについている霊術士なわけですが、そいつがもう悪役のイメージ通りの妖術を使ってくるんですね。その一つが死体を操って人を襲わせる術。で、これが私が言うゾンビ(もどき)なわけです。
こいつを蘇生(?)するために大量のGが中に入らねばならないみたいで、そのシーンがきついです。
死体自体は本当にポップなデザインで、思いっきり作り物の中に人が入ってんじゃんって感じなんですけど、このデザインじゃなきゃ直視なんて到底できなかったんじゃないかとは考えます(笑)
ということで、ゾンビ(もどき)が出てくるシーンはG天国なので覚悟してご鑑賞ください!

さて最後ですが、やはりカンフーアクション映画だけあって、かっこいいです!コメディなのにアクションがかっこいいから魅入ってしまう。
作品後半に、師匠と妖術士の妖術ガチバトルがあります。これ燃えるよー!私は好きです。特に敵の妖術士がずっと木魚みたいなの叩いてて、それがたまんないですね。ああいうの好きなんですよ。悪の木魚・・・なんか字面が酷いけども。

深く考えたりあれこれ疑わなくていい楽な映画なのでお気軽に楽しめちゃいます。
美女の幽霊が置き去りのまま終わってしまうところや、落ちのセリフがすべってる以外は素敵な映画です(笑)

★★★★☆
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Posted on 2015/09/27 Sun. 17:58 [edit]

category: ホラー映画

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