lith様の備忘録

映画(主にホラー)・音楽(メタル)の雑なレビューブログ

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ワックス・ワーク/Waxwork  

waxwork.jpg

公開年:1988
監督・脚本:Anthony Hickox
音楽:Roger Bellon

『ヘルレイザー3』の監督でもあるAnthony Hickoxの監督初作品のようです。
今作品はみんな大好き(仮)!ホラーコメディ作品です!!

ストーリー。
とある町、いつの間にかそこにあった蝋人形館。その館長に招待状を貰った6人の学生は、館の気味の悪さにビビりながらも観て回る。様々な悪をモチーフにした蝋人形は、吸血鬼やゾンビ、狼男やミイラなど様々。それぞれにあった背景などもセットされており、存在感は大きい。しかしその蝋人形は不思議な力を持っていて、館長はなにやら悪だくみをしているようだ・・・
という感じ。

吸血鬼!ゾンビ!狼男!ミイラ!ヤッホー!クラシックホラーの大物たちよ!って感じですね。フランケンシュタインも欲しかったところです。しかし何故かここに有名な小説家であり変態のサドがいます(笑)しかも割とセクシー(笑)

80年代の映画の雰囲気の良さでなんでも許せる感じはありますが、コメディとしても楽しめます。
B級感あふれるチープさ!愛らしさ!

先ず、まあ蝋人形が当たり前に登場するわけですが、これ、制作費用の関係か、生身の人間が静止して演じているんですね。で、それが直ぐに分かっちゃうんですね(笑)だってびみょーに揺れてるんだもん(笑)
まあそんなところも愛すべき点です!

発想的にはとても面白いです。
蝋人形がテーマといえば、このブログでもレビューしました『蝋人形の館』という映画などのように、「お前も蝋人形にしてやろうかー!!」的なストーリーだろうなあという鑑賞側のイメージとは全く違います。
「蝋人形におそわれるのかなあ・・・」という、ドールホラー的な予想も、まあ確かに後半はそうなのですが、そもそも蝋人形たちのセットの世界に入り込むという展開はとても面白い。この作品の中で様々なジャンルのホラー映画をちょっとだけ楽しめるような、おつまみ感覚の楽しさがあります。

しかしコメディ映画とはいえ、ホラーですから、ゴア表現はあります。やっぱりそりゃホラーキャラに襲われるわけですからね。
で、このメンバーの中で一人異色なサドについては、結構エロティックな話になるので、家族やお子さんと鑑賞するのはオススメしません(笑)この展開で「なにこれ楽しんでるじゃん」とみなさん笑うと思いますよ(笑)

一番の笑いどころは最後の、大人数でのどたばたちゃんばら!もう何がなんだか誰が誰やら分からないほどごっちゃになってます(笑)そしてそのちょっと安っぽい感じがまたB級ホラー独特の良さを引き出してるんですね~最高。
血とか頭取れたりとか平気だよ!って人はお菓子をお供に笑える素敵な作品になってます!

個人的には有名なホラーヒーローたちの蝋人形で同じような展開の作品があれば楽しいのになー!と思いました。
ジェイソンvsフレディやらエイリアンvsプレデターがあるなら、そういうのもアリでしょ?

ちなみに続編アリです。
終わり方も「続編あるぜ~気を抜くなよ~」っていう締め方だったので楽しみですね。
機会あらば鑑賞してみたいと思います。

★★★★★
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Posted on 2015/07/17 Fri. 18:29 [edit]

category: ホラー映画

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