lith様の備忘録

映画(主にホラー)・音楽(メタル)の雑なレビューブログ

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted on --/--/-- --. --:-- [edit]

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

壁の中に誰かがいる/The People Under The Stairs  


壁の中に誰かがいる [DVD]壁の中に誰かがいる [DVD]
(2013/12/20)
ブランドン・アダムス、エベレット・マックギル 他

商品詳細を見る


公開年:1991
監督:Wes Craven
脚本:Wes Craven
音楽:Don Peake & Graeme Revell

クレイヴンの作品です!
原題に多少の差があるとはいえ、『壁の中に誰かがいる』だなんて、面白そうなタイトル!そしてジャケットの良さ!これは建物憑きのお話かしらん!と期待しながら鑑賞しました。
すると、どうでしょう。思ったよりの収穫のあった映画かと思います。早速レビューを。

ストーリーは、貧しい家庭で苦しい経済状況のなかを暮らすフール(あだ名)くんは、お母さんの病院代と家賃数か月分のためなら、と、大人の誘いに頷いて、土地を持ちながらもそこの住人達の為の環境改善はせず高い家賃を集めるアイツの家に忍び込んでやろう・・・というストーリーです。まあ、お察しの通り、その家がトンデモナイのです。
今作品は、心霊モノかなと思わされますが、全く心霊モノではありません。しかしながら、虐待・ゾンビ・からくり屋敷・カニバリズム・サイコパス等々、ホラーの魅力的要素がたっぷり詰まっているのです。かといってシリアス一直線なワケでもなく、コミカルでポップな要素があるのでどこか漫画っぽい印象があるんですね。
で、特に良かったのはその家で虐待されていたアリスという女の子がとても雰囲気が良くて、演技としても虐待された人間の緊張感や怯えた感じがとてもよく感じられて素晴らしかった!そしてその中でも最も良かったのは、血まみれの床を拭けと背中を押され、血の床で滑って転ぶシーン。ありえないほど可愛かったです。

後半はドリフよろしくなゾンビの猛攻へ(笑)まあ詳しく言えばゾンビではないのですが、こういう展開はコメディ要素ですよね。『ポルターガイスト』もそうですが、ああいう終盤にボコボコいろいろなものが出てきてギャーギャー言う展開に大笑いしてしまうんですよ。
最後はハッピーエンドで、なんだかなあと思いましたが、ゾンビの一人が隠れてどこかへ急いだのでちょっと気になる処です。というか、お前ら意思疎通できたんだ?!最初は完全にゾンビだと思ってたのに!!っていうところが驚きでした(笑)

まあ、ファミリー向けのようで割とファミリー向けじゃないシーンがあるのでなんともオススメし辛いですが、少々のゴア表現とか大丈夫な人なら観て楽しめます。

★★★★☆
スポンサーサイト

Posted on 2015/03/23 Mon. 02:38 [edit]

category: ホラー映画

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://lithxxx.blog.fc2.com/tb.php/533-e1cd6109
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

最新記事

アクセスカウンター

プロフィール

月別アーカイブ

カテゴリ

最新コメント

リンク


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。