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映画(主にホラー)・音楽(メタル)の雑なレビューブログ

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メイズ・ランナー/The Maze Runner  


MAZE RUNNERMAZE RUNNER
(2014)
不明

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制作年:2014
監督:Wes Ball
脚本:Noah Oppenheim, Grant Pierce Myers, T.S. Nowlin
音楽:John Paesano

去年制作されたSFアクションスリラー作品です。原作は結構な大ヒット小説で、三部作の一部にあたる部分が今作品となっています。ということで、ストーリーや設定は面白いです。

ストーリーとしては、いきなりエレベーターのようなところで目覚め、村のようなところへ着き、そこの住民に話を聞くと、一ヶ月ごとにエレベーターと共に物資と新入りが送られてくるとのこと。全員がそのようにしてここへ送られており、一番の古株は三年前に着いたという。村は高い高い壁に囲まれており、日中壁の一部が開き、その先はグリーバーという化物がいる迷路が広がっていると住民は言う。人々は生活のためにルールを作り、生活を営み、それぞれの役割を担う。その中でも、日中に開けられる迷路を探索する"ランナー"は、毎日、晩に壁が閉じてしまう前に迷路を走り抜き、出口を探している。という感じです。

メイズ・ランナーというタイトルからして、「どうせ迷路でなんかに追われてパニックになって最終的に数人が出れるか全滅するかでしょ」っていう未鑑賞のアナタ!そうです。そんな感じです(笑)
結構ありふれた「閉じ込められる」「裏の組織の存在」「モンスターに閉鎖空間で襲われる・逃げる」という設定ですが、なかなかに面白い今作品です。というのも、主人公の周りの登場人物たちが良い役割をしてくれてるんですね。それぞれに思い入れを鑑賞側に抱かせるようなキャラたちです。
中でも、ランナーたちのリーダーであるミンホは優秀であり、主人公であるトーマスと良いタッグを組む熱いシーンがありますし、まだ幼さの残るチャックは優しさで主人公をフォローし、人々の準トップであるニュートの若いながらも賢明な判断と覚悟、人間らしさ前回でいわゆる「パニック男」のゲイリー。良いキャラばかりです。

今作品では、原作がティーンズ向けの作品ということもあるのか、人間の性的な部分の描写は描かれません。ということで、スッキリと本編を観ていくことができます。
ランニングタイムは113分ほどで、こういった設定の映画にはつまらなくなる危険のある上映時間ですが、今作品に関してはそういうことはありません。無駄な描写や要素がなく、作中で起こる様々なイベントと、迷路探求の疾走感が良いんですね。そして迷路探求についても長々と描かないから飽きないし、モンスターとの戦いを長く描くわけでもないから、飽きない。原作を読んでいない人間でも分かりやすい「小説原作」映画だと思います。ハリポタとは大違いだ!笑

原作が三部作ということもあって、終わり方は"次のステージ"を思わせる終わり方をしますが、懸念するのは、それが今作品のように面白いのかということ。原作を読んだわけではないのでわかりませんし、原作が良かったところで、映画作品として良いかもわからないので、続編が早く出て欲しいと思うと共に、クオリティが下がるならいっそ映画化しなくても良いとも思ったり(笑)
ともあれ、次回作に期待します。

★★★★★

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Posted on 2015/03/08 Sun. 13:16 [edit]

category: ホラー以外の映画

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