lith様の備忘録

映画(主にホラー)・音楽(メタル)の雑なレビューブログ

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エンド・オフ・デイズ/End of Days  


エンド・オブ・デイズ [Blu-ray]エンド・オブ・デイズ [Blu-ray]
(2013/09/20)
アーノルド・シュワルツェネッガー、ガブリエル・バーン 他

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制作年:1999
監督:Peter Hyams
脚本:Andrew W. Marlowe
音楽:John Debney


国民的俳優、シュワちゃんことアーノルド・シュワルツェネッガー主演の今作品、アクション・ファンタジー・ホラー・スリラーというカテゴリを持つ作品です。ホラーっちゃホラーなんですが、ホラー馴れしている人にはそんなにホラー感はありません、"オカルト"といった方がしっくりきます。

ストーリーとしては、シュワちゃん演じる警備会社のエリート・SPが、世紀末の夜に降臨し世界を我が支配下にする悪魔と戦う映画なんですが、やはり「世紀末」「悪魔」ということで、オカルト要素はあります。しかしながら前述した通り、"horror"つまり恐怖を感じることはあまりないので、「ホラー映画か?」と訊かれると素直に頷けない感があります。
というのも、最初から爆発が多発したり、結構派手なアクションが目立つので、ホラー要素よりも圧倒的にアクション性が印象に残るのです。いうなれば「アクションホラー」の類なのでしょうかね、許されるならば「オカルトandアクション」みたいな(「オカルトアクション」というと、オカルトなアクション、という語弊が生じそう、というか、違和感があるので)
しかし、まあホラーはともかく、アクション映画としては派手で印象的な演出が多いので見ごたえはあります。名シーンと呼ぶべき印象強さです。

個人的には、妻子を亡くしたことで生じた抑うつ状態で病んでいる主人公(シュワちゃん)がツボです。あんなガタイの良い男性が自殺を図ったりする画は、筋骨隆々の外見から彷彿させる「強さ」と相反した「繊細さ」「脆さ」を感じさせ、イメージが対岸にありがちなそれらを一つのものから感じるということが非常に私の心を揺らします。
主人公だけではなく、最大の敵、サタン役を演じるガブリエル・バーンも良いんですねー!まさに悪魔。これは脅威としてのホラー要素を作品に加えてくれています。Prince of Darknessっていうのはやっぱり「不敵」「余裕ありげ」「不敵な笑み」「無敵」っていうのが良いんですよ。そうあるべきなんです。それをバーンはやってくれている。幼い頃に観たこの作品のおかげでLith様のなかの悪魔はこの人です(笑)

普段あまりホラー観なくて慣れてない方やアクション好きな方には観れるホラー映画です。
しかし、世紀末を舞台にした映画を1999年に発表するとは、タイミングも素晴らしいですね(笑)

ちなみに音楽を担当したJohn Debneyは映画音楽作曲者として有名で、以前レビューした『ラストサマー』も担当しています。その他いろいろな作品にも関係した人なので気になる方は調べてみて下さい。

★★★★☆
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Posted on 2015/02/27 Fri. 02:13 [edit]

category: ホラー映画

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