lith様の備忘録

映画(主にホラー)・音楽(メタル)の雑なレビューブログ

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オープン・グレイヴ -感染-/Open Grave  


オープン・グレイヴ-感染-[DVD]オープン・グレイヴ-感染-[DVD]
(2014/11/05)
シャールト・コプリー、ジョシー・ホー 他

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公開年:2013
監督:Gonzalo López-Gallego
脚本:Chris Borey, Eddie Borey
音楽:Juan Navazo

今年一月にアメリカでも公開された作品。
俳優陣には「第9地区」で即興セリフで大活躍したシャールト・コプリーや、「ブレイドⅡ」や「ダリオアルジェントのドラキュラ」でドラキュラ役を演じたトーマス・クレッチマンなど。あ、この人!っていうのはこの二人くらいです。

で、タイトル通りの内容でして、邦題に「感染」なんて付けちゃってるから尚更ストーリーが読めてきます。
「そのネズミ、凶暴につき」のときも思いましたが、邦題のセンスで映画が掴むチャンスって全然違ってきますよね。

始まりとしては、ある男がバッキバキの体をなんとか起こして周りを見てみると、死体の山・山・山!びっくりしていると、上からロープが垂れ下がってきた。助けてくれた人の後を追い、ひとつの家に着くと他にも生存者がいた。しかし全員が自分の名前すら分からないほどの記憶喪失で・・・という感じ。

一言で言えば、まあ、ゾンビものっていうカテゴリだと思います。こういう世界が感染の猛威に負けてしまってる状態というサバイバルな設定はホラー映画界には腐るほどあるわけで、じゃあその中で生き残るためには、やはりゾンビ映画や逃亡映画の魅力の一つである人間関係の描き方に重点を置くか、びっくりさせるストーリーのどんでん返しがあるか・・・ここらへんだと思うんですね。この映画はどちらも微妙な感じで、惜しい感じというか・・・浅く終わってしまったなーと。
言語に高い能力があるキャラや狙撃に高い能力があるキャラが出てきたりしますが、なんだか活かしきれてない感じがします。

ネタバレしすぎてしまうため抽象的に書きますが、もう少し設定を詳しく描くとか、人間模様を描くとか、なにか映画でも印象に残るようなことをしてほしかったと思います。ストーリーは途中から読めちゃってたしね。敵(ゾンビっていうか感染者)の特徴も、ただのゾンビではなく何か弱点があるようでしたし、なんだか人から映画のざっくりした内容を聞いたときにイメージした頭の中を映像化した作品って感じです。惜しい作品。
コプリーとクレッチマンの演技でなんとか緊張感を保っている映画。

★★★☆☆
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Posted on 2014/11/27 Thu. 01:39 [edit]

category: ホラー映画

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