lith様の備忘録

映画(主にホラー)・音楽(メタル)の雑なレビューブログ

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そのネズミ、凶暴につき/Torment  


そのネズミ、凶暴につき [DVD]そのネズミ、凶暴につき [DVD]
(2014/09/05)
キャサリン・イザベル

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公開年:2013
監督:Jordan Barker
脚本:Michael Foster, Thomas Pound


このタイトル、そしてキラーのこのデザイン、なんとも言えない「ハズレ感」を漂わせ、ホラーフリークスの冒険心を強く刺激すると思いませんか?
もちろんLith様も例外なく引き寄せられ、気づいたら自宅のXbox360にセットしていました・・・ということで鑑賞!
内容としては、しっかりまじめなホラーでした(笑)

始まりからマーダーシーン!大きなハサミで家族を殺害していくところから始まります。これは、ダラダラとした映画が苦手な方としては結構好印象な始まりなんじゃないかと思います。ここで、とりあえず家族を襲うキラーがいるってことと、手口がなんとなく分かります。

ストーリーとしては、父子家庭が再婚し、気晴らしに別荘へと旅行へ行きます。息子と上手くいかない新しい母親は、父親と一緒に苦労している、という描写が続きます。女性は努力していますが、ぼやっと観ていて、「最初からお母さんと思わせずに、新しい家族だからよろしくってところから始めればいいのに」と思いました(笑)
小学校低学年ほどの男の子には、やはりそういうところは心が追い付かないんだと思うんですよね。そんなことを考えつつ、いよいよキラーが登場。頼りない警察官が見事に捕まり、車ごと爆破したところで「やばい!!」と家族が逃げます。
誘拐されたらしい男の子を取り戻すことを計画しながら、両親は逃げたり隠れたりするスリリングな流れへ。どうやら、息子を自分の家族に入れようとしていることが判明。

息を殺すような怖さがずっと確かに続きます。これはしっかりホラーな点。しかも、キラーは一人だと思ったらなんと向こうも家族で来てるらしい・・・いったい何人のキラーがいるのか分からないところも怖さです。ただ一方的にやられて終わるのではなく、逆転・復讐の流れがあるのが、また飽きさせないところでしょう。

精神を追いつめるような描写やキラー家族の動機の描写などは薄く、それぞれのストーリーも省かれているので、なんとなく「ああ、この人たちなりのルールがあって動いてるんだな」ということをぼんやり受け止める感じです。ここらへんはホラーフリークスとしては気にせず鑑賞するのが良いでしょう。

結局助かる人間は出てきますが、キラーたちが撲滅することありませんし、キラーたちの独自の絆があるようなのも、ホラーヒーロー好きにはたまりません。びっくりしたのはウサギちゃんの正体です。これは本当に驚きました(笑)

全体的、特に前半は画面の暗さがちょっと気になるのですが、どうやら予算の関係でライトが多く使えなかったみたいですね。そんな低予算のなか、これだけのものを作り出した制作陣に拍手です。
シリーズが出てきてもおかしくないような、もうちょっとキラーたちを見ていたいような作品。
ふざけた邦題をつけられたのがちょっと可哀想なくらい、しっかり作られたホラーでした(笑)

★★★★☆
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Posted on 2014/11/19 Wed. 18:07 [edit]

category: ホラー映画

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