lith様の備忘録

映画(主にホラー)・音楽(メタル)の雑なレビューブログ

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ビヨンド/...E tu vivrai nel terrore! L'aldilà  


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公開年:1981
監督:Lucio Fulci
脚本:Dardano Sacchetti
音楽:Fabio Frizzi

ダリオ観たし、イタリア繋がりでルチオ観るか、と、何故かゾンビ映画三作の最終を観ました。こういう順序を無視することがLith様は大半です。アナーキー。
さて、こちらの作品かなり有名なゾンビ映画、『サンゲリア』『地獄の門』に続く作品です。
架空の魔術書「エイボンの書」が物語の核となっており、ホラー小説界の文豪ラヴクラフトの作品のオマージュとなっているようです。クゥトゥルフ神話といえば、ブラックメタル界でも関連したアルバムがあるように、結構わたしの趣味の範囲では重要ですから、ちょっと知識を蓄えようかしら、と改めて思いました。
グロテスク!素晴らしい描写が多々あります。
最初はセピア色で始まりますから、グロテスクな描写が苦手な方は冒頭だけなら鑑賞できます(笑)
硫酸シーンはセピアのシーンもありますが、カラーでももう一度見られます。なかなかゾンビは出てきません。目に対するダメージ描写が多かったかな。印象的なのは無数の毒蜘蛛に人が襲われるシーン!じわじわと食われていく様子は見ものでしたし、ここでも目へのダメージが(笑)
少しずつ人がゾンビになっていきます。クラシックなのろまゾンビなのでとても好印象。ロメロ作品のときも思いましたが、やはりゾンビはのろまでないと。知力も無くて良いのです。
後半は一気にゾンビ映画になります。じわじわと数で攻められる感じ、たまりません!ゾンビ少女の頭が吹っ飛ぶシーンは見ものです。ここには特殊メイクも力が入っているのではないでしょうか。

あくまでオカルトものでありますので、巷で言われているような脚本云々という話は致しません。この映画の魅力はまさにグロテスクな描写とクラシックゾンビの素晴らしさにあると思われます。最後の、「どうなっちゃうんでしょ?!」という展開は割と好きです。良いゾンビ映画でした!!

★★★★★
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Posted on 2014/07/20 Sun. 01:03 [edit]

category: ホラー映画

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