lith様の備忘録

映画(主にホラー)・音楽(メタル)の雑なレビューブログ

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13日の金曜日2/Friday the 13th Part2  

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公開年:1981
監督:Steve Miner
脚本:Ron Kurz, Phil Scuderi
音楽:Harry Manfredini

さてさて、前回のレビューに引き続き『13日の金曜日』シリーズからセカンド作品です!
前回のクリスタルレイクでの惨劇から五年後にまたもや大量殺人事件が起こります。もちろん今回もティーンエイジャーが次々と殺されます。前作の登場人物、アリスも登場しますよ。

ストーリー(wikiより)

1980年にて、クリスタルレイクで起こった悲劇から2か月後。真犯人パメラが最後に引き起こした惨劇をただ一人生き延びた被害者アリスが、大量の血痕を残し、自宅から姿を消した。
数年後の1985年、再びクリスタルレイクのキャンプ場に、指導員候補生の若者達が訪れた。キャンプ場に訪れたその夜、指導員のリーダーが、クリスタルレイクにまつわる怪奇伝説を物語る。
しかし話が終わり解散になった後、怪奇伝説に出てきたジェイソンが本当に現れ、次々と指導員達を殺害し始める。



ストーリーは前作とあまり変わりありませんが、今作からみんな大好きジェイソン君が登場します。が、有名なホッケーマスクに作業着姿ではなく、布を頭に被ったかわいこちゃんスタイルです。
登場人物紹介は特に要らないでしょう。殺されるだけです。早速個人的感想に入っていきたいと思います。

冒頭は前作のおさらいから始まる親切設計。しかし長い・・・まあ、最後の見どころシーンを入れたかったのだろうなあという印象。
そして舞台はクリスタルレイクに。過去にこんな事件があったんだよと子どもに語り聞かせているシーンです。
前作は指導員候補たちが子どもたちを受け入れる前に宿泊し、その夜に事件が起こりましたが、今回は既に子どもが来ている状態で始まります。子どもは犠牲にならないので安心してください(笑)
ティーンエイジャーたちはいろいろと関係があるようですが夜にお酒を飲みに行ったりなんかしてなんだかんだ楽しんでいます。その間にも次々と仲間は殺されてるわけなんですけれどもね。
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さて、マーダーシーンについてですが、いまいち物足りなさのあるものばかりです。二人を一気に突き刺したりするシーンはアイデアとして素敵なのですが、いまいち表現に欠けるというか・・・。他にも吊るされたりなんたりします。この点、やはりサヴィーニはすごかったんだなと思わざるを得ません。
全体的にホラーを慌てすぎてる感があります。
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さて、問題のジェイソンシーンですが、もうね、「可愛い」の一言に尽きます。
布を被っているジェイソン君ですが、片目だけ見えてる状態なんですね。その姿だけでも可愛いのに、目がとても綺麗なんですよ。そしてお母さん大好き。隠れ家にはお母さんの生首が飾ってあります。
その他の可愛いポイントとしては、椅子が折れたり飛び掛かりに失敗したりチェーンソーにビビったり椅子で殴られたりするところですかね。大変やなジェイソン君。かわいいぞ。
あとですね、布の下の素顔も見れますよ。王道ホラーな外見でかわいらしいです(個人的に)。
Friday-the-13th-Part-2.jpg MV5BMTQ0OTg3OTU4O.jpg

オチとして窓からジェイソン君が襲ってくるのですが、それは良いけど尻切れトンボ感が否めない感じです。
全体的には残念な作品。ジェイソンの可愛さを感じたい方向けの作品です。
まあでもここから『13日の金曜日』シリーズのジェイソンストーリーが展開していったのだと思うと感慨深いですね。回を重ねていくごとに可愛いからカッコいい、人間から人間外、走るから歩く、になっていくわけですね・・・うんうん。

★★☆☆☆
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Posted on 2016/11/30 Wed. 18:39 [edit]

category: ホラー映画

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13日の金曜日/Friday the 13th  

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公開年:1980
監督:Sean S. Cunningham
脚本:Victor Miller
音楽:Harry Manfredini

久々の更新になります。最近なかなか映画を観ることもできずでしたが、先日『インフェルノ』を劇場鑑賞してきました。
あまりピンとこないシリーズなのですが、話題になっていたので一応チェックという形で。今後公開する作品たちの方がチェックしたいものが多いので楽しみです。

さて、今回はかの有名なホラーシリーズ『13日の金曜日』からファースト作品!
ホラー映画に親しんでいない人でも「ホラー映画のキャラクターと言えば?」と問えば出てくるのがジェイソンですね。それほど『13日の金曜日』という作品は周知されているということですが、実際にファースト作品を観たという人は比べて少ない気がします。だからこそその知名度に対して認知度が低すぎる「ファーストにはホッケーマスクを被ったジェイソンは出てこない」という事実・・・。しかしながら個人的にはとても面白い作品です。
特殊メイク担当はトム・サヴィーニという豪華さ。ということでゴアシーンも見ものです。

ストーリー(wikiより)

1957年の13日の金曜日。ニュージャージー州ブレアーズタウンのクリスタルレイク付近のキャンプにて、一人の少年が溺れて消息不明になった。それから数年の間、クリスタルレイクのキャンプ場にて奇怪な事件が多発し、遂にはキャンプ指導員の男女二人が何者かに殺害された事件が発生。キャンプ場は閉鎖せざるを得なくなったのだった。
さらに数年経った1980年。殺人事件の起こったクリスタルレイクのキャンプ場が再開され、数人の指導員候補生達がキャンプ場に訪れる。しかしそれは、新たなる惨劇の幕開けに過ぎなかった。



スラッシャーホラーには王道の「調子に乗ったティーンエイジャーが次々と殺される」パターンの作品です。
登場人物紹介はさくっと済ませてしまいましょう。
今回の惨劇にご参加のティーンエイジャーは7人。アリス、ビル、ジャック、マーシー、ネッド、ブレンダ、アニーです。それぞれに特徴を持っています。実はジャックを演ずるはまだ若い若いケビン・ベーコンですよ。
他にはクリスタルレイクの管理人スティーヴや自称神の使いのおじいちゃん、近隣の町の人々など。静かで自然豊かなところですね~。
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ティーンエイジャーと神の使い


早速個人的感想に入ってしまいましょう。
序盤はグループより遅れて合流するために一人でクリスタルレイクへ向かうアニーのシーンが続きます。ワクワクした様子でかわいらしいアニー。しかし主人公化と思いきや殺されます。え、ええー!?死ぬの!?ここは笑いました。死ぬんかい!っていう。
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指導員候補どころか自分たちが子どものようにはしゃぐ若者たち。部屋に蛇が出た~!と騒いで部屋中をぐちゃぐちゃにしたり、ちょっと頭の弱そうな感じです。 
重要なゴアシーンについてですが、制作陣も話していたのはやはり喉から血が噴き出るシーン。
ベッドでイチャイチャした罰として喉をぶっ刺されて出血するわけですが、まあ首の血管が破れたわけですから、勢いよく血が噴き出すわけですね。画像をよく見たら分かりますように、フェイクの首を作って血のりを噴き出します。これね、撮影中にトラブルがあって血のりを送るポンプが壊れたようなのです。そこでサヴィーニは機転を利かせてポンプの管を口に含み息を送り込んで血を噴き出させたそうですよ(笑)
もう一つ印象的なシーンは、斧が額の真ん中にザックリ刺さるシーンでしょうか。血が噴き出るよりもゴアですね(笑)
その他、矢で扉に貼り付けられたりします。首がもげるシーンもありますよ!印象的なマーダーシーンってホラーの醍醐味ですよね。
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さて、「ファーストにはホッケーマスクを被ったジェイソンは出てこない」とは前述の通りですが、これは「ホッケーマスクを被っていないジェイソンが出てくる」という意味ではなく、「みんなの知ってるジェイソンは出てこないよ」ということなのです。ということで、これらの殺戮はジェイソン以外がしているということになります。未鑑賞の方は「ええ!?」と思われるのではないでしょうか。
ティーンエイジャーは次々と死んでいく・・・とすれば、犯人は管理人?神の使いのおじいちゃん?それとも別の人間・・・?これは内緒にしておきたいと思います。
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マーダーシーンはサヴィーニの力量もあり見ごたえがあって興奮させてくれますが、ストーリー的には悲しいお話です。
ネタバレになってしまうので避けますが、『13日の金曜日』シリーズの印象的なテーマソング(というか、音?)の秘密なども真犯人に深く関わっていますよ。
総合的にみて、とても良い作品です。ジェイソンが出てこない13日の金曜日に興味のある方はぜひご覧になってみてください。

★★★★☆

Posted on 2016/11/30 Wed. 16:59 [edit]

category: ホラー映画

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