lith様の備忘録

映画(主にホラー)・音楽(メタル)の雑なレビューブログ

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トライアングル 殺人ループ地獄/Triangle  


トライアングル [DVD]トライアングル [DVD]
(2011/12/22)
メリッサ・ジョージ、マイケル・ドーマン 他

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公開年:2009
監督:Christopher Smith
脚本:Christopher Smith
音楽:Christian Henson

ループもののスリラー作品です。ジャケットや謳い文句では殺人まみれのループものや!と思われますが、割と闇がふかかったりする映画です。
こういうループすることをメインにおく映画には、ある空間に入ったときに起きることが設定上ありがちです。例えばジャケットにあるように、舞台は船なのですが、ここで主人公がループに気が付きます。ぼやっと見たことがある空間・・・観たことのある光景・・・そしてループだと気づいたときには状況を整理して、とにかく情報集めの流れにまりますが、ところどろこに"何度もここにループしてきた"という証拠が出てきて、船内には何故か他の時間軸の自分がいるだとかで大混乱です。そしてループ現象の起こる空間も割と広いです。ここは刺激的でしたね~。外の世界で出発前の自分と息子の様子を見るシーンがありますが、そこのシーンが素敵ですよ。その後の車のなかの会話も。
しかし、救われない感がある映画です。ちょっと無理やりかな、なんて思っちゃいそうな流れもありましたが、一体どこからトライアングルを抜け出せばいいのか分からない状態って言うのが恐ろしい。カメラの演出も、いかにもループしてます時間軸がおかしくなっていますと言うような演出で良かった。
でも一番の魅力は親子の在り方を考えさせられたシーンですね。
割と闇のある映画でした。そこに★をひとつ加えます。

★★★★☆
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Posted on 2015/03/31 Tue. 01:47 [edit]

category: ホラー以外の映画

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Intoxicate O.S./Shade Empire  


Intoxicate O.SIntoxicate O.S
(2009/06/02)
Shade Empire

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ジャンル
メロディックインダストリアルデスメタル、ブラックメタル

リリース
May 24th, 2006

収録曲
1. Slitwrist Ecstasy
2. Bloodstar★
3. Chemical God★←KILLER TUNE!!
4. Rat in a Maze★
5. Soulslayers ★
6. Silver Fix★
7. Embrace the Gods of Suffering
8. Ravinel
9. Hatefeast

フィンランドのメロディックインダストリアルデスメタルバンド、Shade Empireの2ndアルバム。
とても不思議な音楽です。ブラックメタル要素もあるし、どこかダークファンタジー要素を感じさせるボーカル、インダストリアル要素はもちろん濃いのですが、決して鬱陶しいほどうるさくはなく、ただただ不思議です。

"Slitwrist Ecstasy"も上記のような特徴の曲なのですが、ちゃっかりギターも前に出てきたりして、終わったころには「なんだったんだ・・・」という感想が残ります(笑)
次の"Bloodstar"ではどこかサイバーインダストリアルな感じ。速さがちょうど良くて飽きはきません。変調すると少しシンフォニックさを感じさせ、また不思議な世界へ連れて行かれます。そのあとの激しいバスドラム。時空の捻じれに巻き込まれたような感覚がします(笑)
"Chemical God"は激しめに入ります。中東を思わせるようなメロディやセンスの良い音たちが楽しませてくれる曲です。もちろんメロディアスパートもあり、メロデス要素が楽しめます。確かにブラックメタル要素もあるのかな?と思います。のれる曲です!パーカッションの類がセンス良いんだろうなあこれ。

"Rat in a Maze"はまたもや畳みかけるような激しさで入ります。なんかメロデス要素が強い。今までの曲とは違い、普通のメロデスになってる(笑)途中から、ああShade Empire要素だ!っていうところに入ります。やはりここが良い。メロデスめいたパートが無ければ良い感じですね。リフはブラック感があって素晴らしすぎる。
"Soulslayers"はどこか和を感じるパートがあります(笑)ブラックメタル感強いです。インダストリアルとシンフォが少し交じってる雰囲気があります。悪くない。
"Silver Fix"はオルゴールから可愛く始まったと思ったらコーラス入ってきてシンフォ要素ぶつけてきます。ノリの良いギターとシンフォ要素が曲にまとまりを与えているので聴きやすいです。ちょっとファンタジーなところがありまして、不思議な世界へ連れて行かれます。Shade Empireは異次元に連れて行く音楽ですね(笑)でもなんかメロディがダーク路線から外れてるので私的には残念です。もっとダウナーな感じできて欲しいんですね。なんかね、この曲はハリーポッターみたいな感じですよ。魔法と精霊の世界感じます(笑)

"Embrace the Gods of Suffering"はインダストリアル要素強いです。ハードな畳みかけがあり、人気な曲のようですが、あんまり好きじゃないなあ。
"Ravine"はピアノから入るちょっとゴシックな雰囲気のインストゥルメンタルです。
"Hatefeast"はクリアボーカルもちょこっと入ったりしてますが、なんだかありふれたメロデスな感じです。ドラムが気に入らないったらありゃしない。たぶんスネアドラムの音が気に入らないんです。曲の真ん中あたりの雰囲気は良い感じです。メタルだね~って感じで。Shade Empireの売りなんでしょうが、インダストリアルがもう少し抜けてスネアの音がどうにかなれば良い曲なのになあという感じです。

★★★☆☆

Posted on 2015/03/25 Wed. 19:06 [edit]

category: 音楽:メタル:S

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悪魔の棲む家/The Amityville Horror  


悪魔の棲む家 [DVD]悪魔の棲む家 [DVD]
(2007/07/27)
ジェームズ・ブローリン、マーゴット・キダー 他

商品詳細を見る


公開年:1979
監督:Stuart Rosenberg
脚本:Sandor Stern
音楽:Lalo Schifrin

アミティヴィルのとある家で実際に起こった殺人事件を基に書かれた小説『アミティヴィルの恐怖』を原作とした作品です。
長ったらしくなってしまいましたが、どういうことかというと、その家では実際に長男が一家を殺してしまうという事件があり、裁判上でも「家の中で声がしたからそれに従った」と供述しており、その後住んだルッツ一家は引っ越し後まもなく家を出てしまう。ここまでが事実です。
で、それをちょっと付け足して幽霊ものな感じでまとめたのが小説『アミティヴィルの恐怖』です。今作品はこれが原作となっています。

心霊作品かなあというイメージですが、そういったものは特に出てきません。
ちょっとしたポルターガイスト現象なんかがあるくらいですし、神父がとばっちり受けたりします。どっちかというと、神父の方がストーリー的に目立ってる感あります(笑)

アミティヴィルの恐怖というくらいですから、やはり一家惨殺があった現場として描かれてるのかと思いきや、その前から禍々しい黒魔術の土地だったみたいな設定も出てきます。な、なんだってー!笑
井戸を閉めろー!なんて叫ぶ霊感の強い友人もうるさいのに、その井戸には主人公が落ちるだけで他に特に描写があるわけではありません。

なんだか心霊モノのホラーとも言い難いですし、邦題にある悪魔を感じることもありませんし、どうも物足りなさが否めない感があります。どちらかと言えば、家が人を段々おかしくさせるような、いわゆる「シャイニング系」を感じますね。(『シャイニング』の方があとに公開されてるんですけども)

今作品のリメイクである同名作品"The Amityville Horror"は心霊要素が出てくるようで、家の中の出来事に本腰を入れているようなのでホラー好きはこちらの方が楽しめるかもしれませんね。

★★☆☆☆

Posted on 2015/03/23 Mon. 05:27 [edit]

category: ホラー映画

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ビデオドローム/Videodrome  


ビデオドローム [DVD]ビデオドローム [DVD]
(2012/05/09)
ジェームズ・ウッズ、ソーニャ・スミッツ 他

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公開年:1983
監督:David Cronenberg
脚本:David Cronenberg
音楽:Howard Shore

なんだかカルト的人気のあるSFホラー映画、『ビデオドローム』です。
ストーリーとしては、小さな放送局の社長が、ある日海外の電波をアレコレして見たときに「ビデオドローム」という拷問や殺人などの放送をしている番組があることを知って興味が湧く。自分の会社も過激なものに手を出してきたので興味があったのだ。そしてよくよく調べれば国内のピッツバーグが発信元となっているという。それを知り、是非その人間に話を聞きたいと迫る主人公だったが、「ビデオドローム」を視聴すると幻影や身体への影響があり・・・という話。

割とグロテスクなシーンがありますので注意!
そしてストーリーが難解です。え?なにやってんの?どういうこと?と思ってる間に次の解説が始まるような感じなので、予習しておくことをオススメします。
名シーンは多多あり、例えばドラえもんよろしくな胸のポケットだとか、バイオハザードよろしくな手と拳銃の一体化だとか、テレビが動いてキスするところとか、まあ映像技術とか美術とかの方が印象強いですね。
ストーリーも、メディア媒体への恐怖!として観た方がすっきりしてるかな~って感じです。ビデオ観すぎると脳腫瘍が出来て幻覚と現実の差が分からなくなって怖いよー!っていう作品です(笑)

★★★☆☆

Posted on 2015/03/23 Mon. 02:59 [edit]

category: ホラー映画

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壁の中に誰かがいる/The People Under The Stairs  


壁の中に誰かがいる [DVD]壁の中に誰かがいる [DVD]
(2013/12/20)
ブランドン・アダムス、エベレット・マックギル 他

商品詳細を見る


公開年:1991
監督:Wes Craven
脚本:Wes Craven
音楽:Don Peake & Graeme Revell

クレイヴンの作品です!
原題に多少の差があるとはいえ、『壁の中に誰かがいる』だなんて、面白そうなタイトル!そしてジャケットの良さ!これは建物憑きのお話かしらん!と期待しながら鑑賞しました。
すると、どうでしょう。思ったよりの収穫のあった映画かと思います。早速レビューを。

ストーリーは、貧しい家庭で苦しい経済状況のなかを暮らすフール(あだ名)くんは、お母さんの病院代と家賃数か月分のためなら、と、大人の誘いに頷いて、土地を持ちながらもそこの住人達の為の環境改善はせず高い家賃を集めるアイツの家に忍び込んでやろう・・・というストーリーです。まあ、お察しの通り、その家がトンデモナイのです。
今作品は、心霊モノかなと思わされますが、全く心霊モノではありません。しかしながら、虐待・ゾンビ・からくり屋敷・カニバリズム・サイコパス等々、ホラーの魅力的要素がたっぷり詰まっているのです。かといってシリアス一直線なワケでもなく、コミカルでポップな要素があるのでどこか漫画っぽい印象があるんですね。
で、特に良かったのはその家で虐待されていたアリスという女の子がとても雰囲気が良くて、演技としても虐待された人間の緊張感や怯えた感じがとてもよく感じられて素晴らしかった!そしてその中でも最も良かったのは、血まみれの床を拭けと背中を押され、血の床で滑って転ぶシーン。ありえないほど可愛かったです。

後半はドリフよろしくなゾンビの猛攻へ(笑)まあ詳しく言えばゾンビではないのですが、こういう展開はコメディ要素ですよね。『ポルターガイスト』もそうですが、ああいう終盤にボコボコいろいろなものが出てきてギャーギャー言う展開に大笑いしてしまうんですよ。
最後はハッピーエンドで、なんだかなあと思いましたが、ゾンビの一人が隠れてどこかへ急いだのでちょっと気になる処です。というか、お前ら意思疎通できたんだ?!最初は完全にゾンビだと思ってたのに!!っていうところが驚きでした(笑)

まあ、ファミリー向けのようで割とファミリー向けじゃないシーンがあるのでなんともオススメし辛いですが、少々のゴア表現とか大丈夫な人なら観て楽しめます。

★★★★☆

Posted on 2015/03/23 Mon. 02:38 [edit]

category: ホラー映画

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ツールボックスマーダー/The Toolbox Murders  


ツールボックス・マーダー [DVD]ツールボックス・マーダー [DVD]
(2004/08/27)
アンジェラ・ベティス、ブレント・ローム 他

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公開年:2004
監督:Tobe Hooper
脚本:Jace Anderson, Adam Gierasch
音楽:Joseph Conlan

『悪魔のいけにえ』等の作品でも知られるトビー・フーパーが、78年の同名作品をリメイクしたのが今作品。
ちなみにオリジナルは日本公開していないのでTSUTAYAにはなく、後日先輩に借りることになりそうです。

ストーリーとしては、新しく入居したマンションがなんだかオカシイから探ってみようとしたらトンデモナイ展開になりましたって感じなんですけど・・・

毎回違う道具で襲ってくるところは可愛かったですし、終始疑いの目をかけられていた子があっさり殺されていることも笑えますし(本人にとっては笑いごとじゃない)、割とスラッシャーはされてました。
ですが、肝心のストーリーが描き切れてなくて、黒魔術なんたら~のところの説明がされておらず、メイキングで初めてその設定が分かるというトンデモなつくりになってます(笑)あえてのメイキングでの暴露か?!

そういったものの、死体の山(もう白骨化してるけど)やらも出てくるので割とホラーな表現や、ゴアな殺人シーン等もあります。
フーパー的には黒魔術とかそういうの結構どうでもいいからキラーの行為を焦点に作っていきたいっていう思いがあったんでしょうか?謎ですが・・・。
オリジナルの方も観るべきですね。

★★★☆☆

Posted on 2015/03/23 Mon. 02:19 [edit]

category: ホラー映画

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ブレイド/Blade  


ブレイド [DVD]ブレイド [DVD]
(2012/12/19)
ウェズリー・スナイプス、スティーブン・ドーフ 他

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公開年:1998
監督:Stephen Norrington
脚本:David S. Goyer
音楽:Mark Isham

マーベル・コミックでお馴染みの"Blade"の映画版というのが今作品。
割と映画番組でもやっていたのですが改めて鑑賞に至りました。

ストーリーは、人間とヴァンパイアは協定を結び共存していた。ヴァンパイアたちはひっそりと暮らしていたが、その中にも純血と混血、つまり先天的にヴァンパイアなのか、後天的に(つまり誰かに吸われて)ヴァンパイアになったの差で、差別的なものもありました。その中でヤンチャな混血ヴァンパイアのフロストが度々人間社会で騒ぎを起こし、敵対関係にあるヴァンパイア・ハンター"ブレイド"によってたまり場などが襲われていきます。とうとう、ヴァンパイアの聖典に書かれていた儀式で強力なヴァンパイアになろうとするフロストの思惑に、ヴァンパイア社会と人間社会が脅かされるなか、ヴァンパイアと人間の混血から産まれたブレイドは己の中の吸血本能が日々抑えきれなくなっていくことを感じていた・・・みたいな感じです。まとめ方雑だな~。

そしてカテゴリーですが、ヴァンパイア スーパーヒーロー アクション映画とのこと。そう、ホラーは書かれていません。ということでホラー以外のカテゴリで書きますが、割とショッキングな描写もありますので、ホラーじゃないからと油断した人はびっくりな表現が少なくないかもしれません(ロボコップあたりの描写が観れるならオッケーです多分)

アメコミを意識してしまうような、面白さがあって笑えるシーンが何度かありますが、後半はシリアスに。でもストーリー自体はそんなに印象的ではありません。何故ならやはりブレイドといえばアクション!
個人的に、マントを羽織った強い人が好きなLith様なので、ブレイドのマントがたなびくのが好きなんですね。アクションシーンには音楽がつき、まるでブレイクダンスを観ているような気さえしてきます(笑)

この映画で一番のキャラはやはり、ブレイドの相棒であるウィスラーでしょう。老いたヴァンパイア・ハンターであり、ブレイドの父のような存在でもあったと思われます。
ちなみに今作品の最大の敵であるフロストはいかにも小物感があって萎えました。すぐ殺されそう・・・そんな感じ・・・

そして一番笑ったのは、途中で日本人吸血鬼のたまり場みたいな地下施設に入るのですが、そこで歌われてる歌があまりにもぶっ飛んだ日本語で笑い転げました(笑)でも日本人は制服好きでアニメ声が好きみたいな感じなんだろうなあとしみじみ思いました(笑)

アクションとちょっとのグロテスクさを楽しみたい人は是非。息抜きにはなるでしょう。

★★★★☆

Posted on 2015/03/17 Tue. 02:12 [edit]

category: ホラー以外の映画

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ウェス・クレイヴンズ ザ・リッパー/My Soul to Take  


ウェス・クレイヴンズ ザ・リッパー [DVD]ウェス・クレイヴンズ ザ・リッパー [DVD]
(2012/05/09)
マックス・シエリオット、ニック・ラシャウェイ 他

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公開年:2010
監督:Wes Craven
脚本:Wes Craven
音楽:Marco Beltrami

『スクリーム』や『鮮血の美学』などでも著名な映画監督Wes Cravenの作品です。
ティーンズが犠牲になるスラッシャーホラーなのですが、マーダーシーンにおける残酷描写はほぼ無いのでゴア表現を求めてはいけません。

ストーリーとしては、仲睦まじい夫婦が暮らしていて、妻は妊娠中で臨月、出産間近。既にレアという可愛らしい女の子も居て、男はこれからの暮らしを楽しみにしているはずだったが、実は多重人格者で、主治医にだけそのことを話し、妻には伝えていなかった。ある日、最近連続殺人犯(リッパー)についてのニュースが流れていたところ凶器のナイフに文字が書いてあるとのこと。そして夫は、自宅で転んだ拍子にそのナイフを見つけてしまう。なんと、一連の殺人は、彼のもう一人の人格がさせた行為だったのだ・・・そして、その後なんやかんやで救急搬送時に彼は姿を消してしまうのですが、重症だったのでどこかで死んでしまっだろうとされ、やっと悪夢から解放された町なのでした。
そして時は経ち16年後。そのリッパーが亡くなった日に産まれた7人が自分たちを「リヴァートン・セブン」だと言い、毎年パーティーを開き、人形で作ったリッパーを選ばれた人間が倒し川へ流すということをやっていました。しかし今回はそれができずに終わり・・・というお話です。

割とサクサク殺されていきます。スピーディー。ティーンズスラッシャーを求めた人には物足りないかも知れませんが、私はとにかく主人公のバグのコピー能力に引き込まれてしまって、他は結構どうでも良く思えました(笑)
作中に、ファングというリーダー格の気の強い女の子が出てきますが、その子とリヴァートンセブンのメンバーの関係に一度驚きますよ。最後の方の推理には少し面白く思えましたが、それを求めるなら他の映画の方が優れています。
これはWes Cravenの作品として期待して観るものではなく、他の作品として、バグ個人に焦点を当てた方が楽しめます。
ファング役の子がめちゃくちゃ可愛いのでそこはお薦めです(笑)
魂が云々の話は結構曖昧にされているので、追わずにいるのが賢明でしょう(笑)

★★★☆☆

Posted on 2015/03/16 Mon. 03:34 [edit]

category: ホラー映画

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[リミット]/Buried  


[リミット] スペシャル・プライス [DVD][リミット] スペシャル・プライス [DVD]
(2012/11/02)
ライアン・レイノルズ

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公開年:2010
監督:Rodrigo Cortés
脚本:Chris Sparling
音楽:Víctor Reyes

2010年公開のスリラー作品です。息抜きに~と思って鑑賞に至りましたが、大変息の詰まる作品です(笑)
ストーリーとしては、目覚めたら箱の中に生き埋めにされていた!という感じですが、詳しい設定を知らずに鑑賞した方が楽しめる作品だと思います。ありふれた設定かもしれませんが、昨今のスリラーにありがちな実験だのなんだのはありません。
希望と絶望を交互に味わわされる感じ、そして徐々に、主人公が置かれた環境が明らかになっていく感じが良いですね。社会的な面も持ち合わせています。最後のシーンを迎え、作品はそのタイトルに相応しい完結をします。後味が悪いことだけを注意として書いておきますが、絶望感を楽しめる方にはオススメな作品です。

★★★★☆

Posted on 2015/03/14 Sat. 18:09 [edit]

category: ホラー以外の映画

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プリデスティネーション/Predestination  


PREDESTINATIONPREDESTINATION
(2015)
不明

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公開年:2014
監督:Michael Spierig, Peter Spierig
脚本:Michael Spierig, Peter Spierig
音楽:Peter Spierig

SF小説で知られる作家ハインラインの『輪廻の蛇』(原題:"-All You Zombies-")を基にされたSF映画で、余談ですが監督は一卵性の双子さんです(笑)
タイムトラベルもので、ランニングタイムは97分と平均的ですが、内容が濃い。濃い、というか、よくこの時間で描けたなあと思います。
『ガタカ』や『フッテージ』などの出演している甘いマスクの俳優、イーサン・ホークが主演です。
ストーリーは、タイムトラベルエージェントとして政府機密機関で任務をこなすエージェントの話なのですが、もうストーリー自体が見ものなので、あまり詳しく書けません。
あ!あのときの!あ!だからそうだったのか!等々、伏線を上手く回収してクライマックスへと繋がれる流れは素晴らしいです。最後のシーンも良い。
運命って決まってるのか?あのときの銃口の先を変えていたらどうなっていた?等々、妄想がはかどる映画です。タイムトラベルしまくるので、鑑賞側は混乱する人も出てくるかも知れませんが、冷静に考えればすぐに理解できます。常に"気づかない"ことが鍵となってきます。
面白かった!飽きずに観られる映画です。カンの良い人は途中で分かるかもしれませんね。

★★★★★

Posted on 2015/03/09 Mon. 14:15 [edit]

category: ホラー以外の映画

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