lith様の備忘録

映画(主にホラー)・音楽(メタル)の雑なレビューブログ

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Burning Bridges/Arch Enemy  


バーニング・ブリッジズバーニング・ブリッジズ
(2011/10/12)
アーチ・エネミー

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ジャンル
メロディックデスメタル

リリース
May 21, 1999

収録曲
The immortal★←KILLER TUNE!!
dead inside★←KILLER TUNE!!
pilgrim★←KILLER TUNE!!
silverwing★←KILLER TUNE!!
demonic science★←KILLER TUNE!!
seed of hate★
angel claw
burning bridges★
diva satanica★←KILLER TUNE!!
hydra

スウェーデンのメロデスバンドArch Enemyの3rdアルバム。
ボーカルは現在のアリッサでも前のアンジェラでもなく、男性のヨハンです。もうね~~男っぽくて好き!
アチエネの名曲が詰まったアルバムですよ!このうちの数曲は"The Root of All Evil"でアンジェラが歌っています。そちらを先に聴いた人はヨハンの声に少し抵抗があるかもしれませんが、また違った良さがあるのですよ。
音楽的にも少々荒々しさがあり、綺麗にまとまったアンジェラ期よりもこちらの方が雄々しさがあります。いわゆるゴリゴリなデスボイスっていうやつじゃないのですが、メロデスなのです。熱い!熱いぜ!!
KILLER TUNE!!と書いたやつは聴いたら良さが分かる曲たちです。今作品では感想は省きます。

"Seed of Hate"はウィスパーボイスから始まり雰囲気良しなメロデス。
"Angel Claw"は中盤のギターソロが爽やか系なので苦手な人はいるかもしれません。
"Burning Bridges"はドゥームな雰囲気で低速です。でもなんかそれが段々神聖さを帯びてくるんですね。いつの間にか癒されてます(笑)

アンジェラ期アチエネしか聴いたことなかった人も楽しめるでしょうし、アチエネ自体初めてな人も楽しめると思います。
荒々しくて雄々しくて感情的な熱いメロデスはここにあり!

★★★★★
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Posted on 2015/01/19 Mon. 11:27 [edit]

category: 音楽:メタル:A

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Three Days Grace/Three Days Grace  


Three Days GraceThree Days Grace
(2003/07/23)
Three Days Grace

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ジャンル
オルタナティヴメタル

リリース
July 22, 2003

収録曲
Burn
Just Like You★←KILLER TUNE!!
I Hate Everything About You★←KILLER TUNE!!
Home★←KILLER TUNE!!
Scared★←KILLER TUNE!!
Let You Down★←KILLER TUNE!!
Now Or Never
Drown★←KILLER TUNE!!
Wake Up★←KILLER TUNE!!
Take Me Under★
Overrated

カナダのオルタナティヴメタルバンド、Three Days Graceの1stアルバム。
メタルというよりもロック寄りなのですが、まあwikipediaさんに従ってメタルカテゴリにしておきます(笑)

"Burn"は普通にロックチューンですね。ありそうな感じ。ボーカルのアダムの声が好きな人は普通に聴けちゃいます。
"Just Like You"は超悪口言いまくる曲(笑)でもそれが爽快感あるんですね。曲調としては特に変調も無くシンプル。そこが良かったりもする。じんわり愚痴りたい人が口ずさむ曲ですね(笑)
"I Hate Everything About You"は結構有名な曲で、いろんなMADに使われてたりしますね。憂鬱な始まりで、別れた二人の憎しみみたいなものがテーマですね。

"Home"は「家に帰りたくね~あいつがいるし」っていう曲です。ティーンズがめちゃくちゃ聴きそうな歌詞(笑)前の曲よりも憂鬱さが増して重さがあります。
"Scared"はめちゃくちゃキャッチーな曲で、ノリも良し。鬱憤溜まってる人向けです(笑)最初のギターパートがまさに"Scared"(傷ついた)という感じで素晴らしいですね!こういう曲調大好きですよ!
"Let You Down"はまたもや陰鬱な感じの曲調へ。暗い所へ誘う何者かを感じさせる歌詞です。雰囲気良し。

"Now or Never"はなんだかありがちな感じでつまらない・・・う~ん。
"Drown"はまた重い感じで素晴らしいですね!憂鬱なロックチューンはやはり良い。曲の最後に囁くような独り言が入ってるのがまた素敵です。
"Wake Up"は聞きやすいロックチューン。"Where the hell are you when I need you"の部分がお気に入りです(笑)

"Take Me Under"はどことなく癒しがあるメロディです。"Overrated"はありふれたような曲調で特に面白くもなく。

相変わらずティーンズにウケの良さそうな歌詞で尚且つ平易な英語で書いてあるため日本人にもとっつきやすい。そして覚えやすい曲が多いので更に人気もある。人に薦めやすいバンドだなと思いますね。

★★★★☆

Posted on 2015/01/19 Mon. 10:17 [edit]

category: 音楽:メタル:T

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Reise, Reise/Rammstein  


Reise ReiseReise Reise
(2004/11/16)
Rammstein

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ジャンル
インダストリアルメタル

リリース
September 27, 2004

収録曲
1. Reise, Reise★
2. Mein Teil★←KILLER TUNE!!
3. Dalai Lama★
4. Keine Lust
5. Los★←KILLER TUNE!!
6. Amerika★
7. Moskau★
8. Morgenstern★←KILLER TUNE!!
9. Stein Um Stein★
10. Ohne Dich
11. Amour★←KILLER TUNE!!


ドイツのインダストリアルメタルRammsteinの4thアルバム。
インダストリアルでドイツ語でムキムキといえばこのバンドですよね(笑)
今作品も色濃い曲ばかりが集まった素晴らしいアルバムであります。

最初からアルバムタイトルを冠する曲が出てきます"Reise, Reise"は日本語で言えば旅をするという意味に近いのですが、船を漕いでいる様子が分かる曲です。雰囲気良し。
"Mein Teil"は狂気のある曲で、男性の性器を食べちゃう事件をテーマに曲が作られたようです。Das ist Mein Teil?という歌詞が出てきますが、It is my part?という意味になるところを、ドイツ語ではTeilが男性器を表すこともあるそうで、重ねて意味させているようですね。ホラーな雰囲気が良い曲です。ライブでも大鍋を持ち出したりして面白いことしてますよ。
"Dalai Lama"はどうしてこのタイトルなのかはよく分かりませんが、ちょっと怪しい感じの曲調、低速。コーラス部分もあったりして癒し要素も感じられます。とあるラムシュタインファンサイトの方が、この歌詞がドイツの文豪ゲーテの代表的作品「魔王」に似ているということを書いていて、なるほどと思いました。確かに似てます。

"Keine Lust"は、「やる気ねえわ」くらいの意味なんですが、欲はありそうな曲調してるんですよね(笑)でも歌詞的にはやる気ねえわ~~~ほんとやる気ないんだわ~~って言ってます(笑)
"Los"は歌詞がロック!!かっこいいー!!Lessを意味するLosを多用して韻を踏み、また重複した意味を持つLosがうまく使われてます。シンプルな曲です。それがまたカッコいい。ラムシュタインのカッコいい曲でも三本の指に入ります。
"Amerika"はアメリカへの皮肉が歌われた曲です。結構有名な曲ですね。これだけ英語で歌詞が書かれています。ライブで盛り上がりそうな分かりやすいサビです。

"Moskau"はモスクワにささげる曲よ!とロシア語で歌われてから曲が始まります。アメリカの次はロシアかい!っていう(笑)曲調もどこか民族的な感じを漂わせるところがあったりして。Lith様的にはAmerikaよりも好きな曲調ですね。
"Morgenstern"はアルバムの中でも最高の曲です。このシビアな感じ、バックコーラスの美しさ、ドラマチックな展開、すべてが完璧ですね。
"Stein um Stein"は一つずつ石を積んでいくイメージの曲ですが、陰鬱な雰囲気が出ている静かな始まりです。サビはそのままインダストリアルって感じ。サビだけ激しい。ボーカルのティルの優しい声も聴けるので癒し要素も無いわけでもなく。

"Ohne Dich"はWithout youを意味します。哀愁ある曲で、アルバムに良い刺激として存在してます。濃い曲ばかりなのでここでほっと一息つける感じですね(笑)
"Amour"は憂鬱な曲調で、シンプルな作りの曲です。めちゃくちゃ雰囲気良しで歌詞も素敵。愛の恐ろしさを歌ってます。ドイツ語の韻踏みが良くて、作詞者のセンスの良さが分かります。攻撃性のある激しさはないものの、素敵要素の沢山ある素晴らしい曲ですよ。

結構全体を通して欲や恋愛のようなものを歌った曲がちらほらあるアルバムでした。
他のアルバムと同様、やはりキャッチーでハマれる曲が多いのでオススメです。

★★★★★

Posted on 2015/01/19 Mon. 06:40 [edit]

category: 音楽:メタル:R

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Angelic Voices Calling/Illnath  

Illnath_Angelic_Voices_Calling.jpeg

ジャンル
シンフォニックブラックメタル、メロディックブラックメタル、メロディックデスメタル

リリース
September 2001

収録曲
1. Ancient Legacy
2. Death Becomes All★
3. The Blood Is the Almighty Sin★←KILLER TUNE!!
4. Angelic Voices Calling★←KILLER TUNE!!
5. Never Again★←KILLER TUNE!!

デンマークのシンフォニックブラックメタルバンド、Illnthの1stEPです。
最初はキラキラ感のあるインストゥルメンタルから始まります。
そして"Death Becomes All"で一気にブラックメタル出してきます。少々音にチープさがあるのが否めませんが、十分素敵なキラキラメロディックブラックメタル。
"The Blood Is the Almighty Sin"ではシンフォ感が出てきています。ギターがセンス良いんだよなあ・・・カッコいいです。どこかクラシック音楽のような美しさを持っています。素晴らしい!
そしてアルバムタイトルを冠する"Angelic Voices Calling"はブラックメタルのくせに神聖な感じがする悔しいくらい魅力的な曲です。
"Never Again"は畳みかけるような激しさが垣間見え、ギターソロは熱い。さきほどの曲とはまた違った良さがある曲です。シンフォというよりかはメロブラですね。

う~ん素敵なバンド!これはフルアルバムの方にも大期待です!!

★★★★★

Posted on 2015/01/17 Sat. 18:50 [edit]

category: 音楽:メタル:I

thread: HR/HM - janre: 音楽

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Soma/Eths  


SOMASOMA
(2012/06/04)
ETHS

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ジャンル
グルーヴメタル、メタルコア、オルタナティヴメタル、ニューメタル

リリース
2004

収録曲
Méléna
Crucifère★←KILLER TUNE!!
Détruis-moi★
Spectum Lucidum
Le Fruit Des Anges★
Lemniscate★
Rutsah
Je Vous Hais
L'instant Sourd★
Simiesque★
Ailleurs C'est Ici
Elle S'endort★←KILLER TUNE!!

フランスのグルーヴメタルバンド、Ethsの1stアルバム。
暗くて独特なバンドです。ボーカルのCandice Clotが女性ながらも良い声をしていてクセになります。
しかしながら残念なことにCandiceは現在脱退しています・・・もうちょっと早く出会えてたらな~と思うバンドの一つ。

"Méléna"は勢いのあるメタルコアのような曲。
"Crucifère"は可愛らしく脆いクリアボーカルとスクリームが合わさって良い感じの曲です!ノリが良く狂気があります。フランス語なので印象的です。
"Détruis-moi"はクリアボーカルの占める割合が増えています。曲調や雰囲気は相変わらず。暗いような鬱々としたリフと独り言のように続くボーカル、良い雰囲気です。

"Spectum Lucidum"はどこかラップ調のようなものも感じます。リフが良いな~。男性ボーカルが一部参加して来ます。ちょっとラップ調苦手な人はだめかもしれないですね。
"Le Fruit Des Anges"は混沌としてます。泣き叫ぶ声やら定まらない調子やら、落ち着いて聴ける曲ではないところがありますが、クリーンボーカルがそれとなくメロディをつけてくれる部分もあったり。そこがなんかクセになるんですよね、Ethsは(笑)
"Lemniscate"はちょっと前の曲より聴きやすい感じになってます(笑)ボーカル泣き叫んでるん感じですね。すっごい感情的。不安定な人はあまり聴かない方が良いかもしれません(笑)Lith様は好きですよ!

"Rutsah"は男性ボーカルの出番多し。またラップ調みたいになってます。ちょっと苦手。
"Je Vous Hais"は勢いが戻ってきてます。でもなんか段々曲調に飽きてくる(笑)
"L'instant Sourd"は怪しげな音楽をバックに語りが始まります。雰囲気は好きよ!クリアボーカルとすすり泣く声がなんともホラー。箸休め的なトラックです。

"Simiesque"は最初から不安定なメロディのクリアボーカル。Ethsの良いとこ出てます。怪しさ良し。
"Ailleurs C'est Ici"は叫ぶ男性ボーカルに思わず笑ってしまう曲(笑)ラップ調あり。ちょっとホラーな雰囲気あるのでそこは良いですね。
"Elle S'endort"はトリを飾る曲なわけですが、ラップも無く私の求めてたEthsな感じはします。つまり、鬱々としていて儚さもあって鬱屈した感じそして悲痛な感じね(笑)

グルーヴメタル。ラップ調。これが大丈夫な人は聴けます。Lith様ラップ調苦手なのでちょっとダメなアルバムでした。
もう少しキラーチューン欲しかったなあと。似たり寄ったりの曲が多いので飽きるところがありますね。
他のアルバムに期待して星3つ!

★★★☆☆

Posted on 2015/01/17 Sat. 18:10 [edit]

category: 音楽:メタル:E

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In The Shadow Of A Thousand Suns/Abigail Williams  


In the Shadow of a Thousand SunsIn the Shadow of a Thousand Suns
(2008/10/28)
Abigail Williams

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ジャンル
シンフォニックブラックメタル

リリース
October 28th, 2008

収録曲
1. I
2. The World Beyond★←KILLER TUNE!!
3. Acolytes★
4. A Thousand Suns★←KILLER TUNE!!
5. Into the Ashes★←KILLER TUNE!!
6. Smoke and Mirrors★
7. A Semblance of Life★
8. Empyrean: Into the Cold Wastes★←KILLER TUNE!!
9. Floods
10. The Departure★

アメリカのシンフォニックブラックメタルバンド、Abigail Williamsの1stアルバムです。
アビゲイル・ウィリアムズの名前は魔女裁判のきっかけとなった人物から由来するそうで。メンバーの変更や本拠地の移動や解散の多いバンドで、なんとも荒れた感がしますが、音楽はしっかりシンフォニックブラックメタルしてます。

さて、アルバムの方ですが、最初から素敵なシンフォニックなインストゥルメンタル!これからどんな音楽が始まるのかしら・・・とうっとりさせてくれます。
そして"The World Beyond"で良いシンフォブラック!ちゃんとブラックメタル!ピアノの音色も聞こえたりして美しさもあります。飽きさせない変調、良いですね~。
"Acolytes"は最初からブラック特有の絶望的なシンフォから来て、激しさを詰めてきます。シンフォ要素も残してありますよ。強そう(笑)シンフォブラックってラスボス感が良いですよね。ギターソロも良い。

"A Thousand Suns"はなんとクリアボーカルが入ってきます。美しさの強い曲。激しさは若干落ち着いているところもありますが、この絶望感はブラックメタル特有で好印象。シンプルながらも美しさの強いブラックメタルなんですから、最強ですよ。
"Into the Ashes"はピアノから入ります。ここだけ聴いたらブラックメタルとは思わないでしょうね(笑)ギターも大活躍しちゃってて、とても贅沢な一曲だな~という感じ。美味しい美味しいっ
"A Semblance of Life"は美しいピアノの旋律が続くインストゥルメンタル。怪しさがあるのがまた素敵要素。
その後も良い感じなシンフォニックブラックメタルが続きます。美しさと怪しさと悪が共存している感じ、堪らないですよ!
"The Departure"はトリを務める曲なわけですが、哀愁の強さで締めには良いと感じます。あまりブラックメタルらしさは無いかもしれないです。

良いシンフォブラックなんですが、ただ、印象強い曲が少なかったかな?という感じはあります。

★★★★☆

Posted on 2015/01/14 Wed. 20:05 [edit]

category: 音楽:メタル:A

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One-X/Three Days Grace  


One-XOne-X
(2006/06/12)
Three Days Grace

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ジャンル
オルタナティヴメタル

リリース
June 13, 2006

収録曲
1. It's All Over★
2. Pain★←KILLER TUNE!!
3. Animal I Have Become★←KILLER TUNE!!
4. Never Too Late★←KILLER TUNE!!
5. On My Own★←KILLER TUNE!!
6. Riot★
7. Get Out Alive★←KILLER TUNE!!
8. Let It Die★←KILLER TUNE!!
9. Over and Over★
10. Time of Dying★←KILLER TUNE!!
11. Gone Forever★←KILLER TUNE!!
12. One-X

カナダのオルタナティヴメタルバンド、Three Days Graceの2ndアルバム。
特徴的な曲が多く、安定しています。歌詞はティーンズに受けそうな"痛み"をテーマにしたものが多く、日本人にも分かりやすい単語ばかりなので入りやすいと思います。かと言ってチープな曲たちではなく、しっかり楽しめますし、飽きません。これは良いバンド!
ボーカルであるアダムが感情的ながらも安定した声をしているので綺麗なんですよね。現在ではボーカルが変わってしまいましたが・・・。

"Pain", "Animal I Have Become"は痛みをテーマにした曲で、どちらも覚えやすくウケの良さそうな曲。
"Never Too Late"は前の2曲のように混乱状態ではなく、暗いながらも生きて行こうとする姿を描いた歌詞のようです。哀愁がありつつも激しさがあるので、沁みるような良さがあります。
"On My Own"は始まりからして暗いんですが(笑)、こちらも生き抜くことをテーマに強い精神力が歌詞に描かれてます。良い歌詞なのでLith様好きです。
"Riot"は勢いはそこまで無いものの、サビがライブ向けですね、一緒にRiot, Riot言ってると盛り上がりそうな曲です(笑)
"Get Out Alive"はまたもや暗い始まりですが感情的でディプレッシヴロックな感じがします。良い曲。
"Let It Die"は一転、明るい音を使っています。しかしながら重さは保持しているので心地よく聴けます。これがアルバム全体でも気分転換のような作用をしているように思えますね。
"Over and Over"は優しい音を使った曲ですね。サビはシンプルですが、ファルセットで情緒深さを出してきています。
"Time of Dying"は雰囲気が戻り、重さがある曲です。しかしながら歌詞は前向きで、カッコよくなってます。アダムの表現力や若干掠れのある声が良いです。和音が癒し。
"Gone Forever"は少しだけ明るくなるのかな?いや、やっぱり暗いっちゃ暗いです(笑)別れた男女の曲ってことで良いのかしらん。お前が消えて清々したわ・・・っていう思いを重く暗い曲調で描いてます。本当にそう思ってるのかしらん(笑)
最後はアルバムタイトルを冠した"One-X"で締め。ちょっと期待していたような曲ではなく驚きます。結構シンプルで重さもそこまで無いという・・・逆に良かったのかな?爽やかロックといった感じを受けます。
ボーナストラックで"Running Away"という曲が入っていますが、こちらは締めとして良い曲です。夕方のドライブに是非お供していただきたいような曲。

全体的に特徴的な曲が多くすぐ親しみを覚えられます。歌詞も簡単なので身近な洋楽として受け入れられるアルバムでしょうかね。

★★★★★

Posted on 2015/01/14 Wed. 02:17 [edit]

category: 音楽:メタル:T

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Herzeleid/Rammstein  


HerzeleidHerzeleid
(1996/12/17)
Rammstein

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ジャンル
インダストリアル・メタル

リリース
September 29, 1995

収録曲
1. Wollt ihr das Bett in Flammen sehen?
2. Der Meister★←KILLER TUNE!!
3. Weißes Fleisch★←KILLER TUNE!!
4. Asche zu Asche
5. Seemann★←KILLER TUNE!!
6. Du riechst so gut★←KILLER TUNE!!
7. Das alte Leid
8. Heirate mich★←KILLER TUNE!!
9. Herzeleid★←KILLER TUNE!!
10. Laichzeit★←KILLER TUNE!!
11. Rammstein★

ドイツを代表するインダストリアルメタルバンド、Rammsteinの1stアルバム。
割とマニア向けというか、ラムシュタインのファン向けかなあと思います。他のアルバムの方がキラーチューンの多さは目立ちますし、これはあくまで初期ラムシュタインの良さを知りたい方向けなのかな、と。
全体的に低速なので、気分は落ち込み傾向になります(笑)新しくリメイクされた方が速度もあり音もあがっているので、そちらに慣れてる人の中には、このアルバムは物足りないという人もいるかも知れません。
個人的にはとても好きですがね。

Weisses FleischやDu riechst so gutやHeirate michなどは名曲です。Du riechst so gutはPVが新旧違いますので、そちらもチェックしてみると面白いと思います。

★★★★☆

Posted on 2015/01/13 Tue. 12:52 [edit]

category: 音楽:メタル:R

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Nightmare/Avenged Sevenfold  


NightmareNightmare
(2010/07/27)
Avenged Sevenfold

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ジャンル
メタルコア

リリース
July 27, 2010

収録曲
1. Nightmare★←KILLER TUNE!!
2. Welcome to the Family★←KILLER TUNE!!
3. Danger Line★←KILLER TUNE!!
4. Buried Alive★←KILLER TUNE!!
5. Natural Born Killer★←KILLER TUNE!!
6. So Far Away
7. God Hates Us★
8. Victim
9. Tonight the World Dies
10. Fiction★←KILLER TUNE!!
11. Save Me

アメリカのメタルコアバンド、Avenged Sevenfoldの5thアルバムです。
チャラメタルといえばこのバンド!と思っていましたが、現時点での最新アルバムは真面目なメタル路線へ・・・。
今作品はチャラメタルそしてメロディアスということで、早速曲ごとの感想を進めます。

"Nightmare"と最初からアルバムタイトルを冠する曲を持ってきます。内容はそれに相応しいキャッチーな曲になってます!ボーカルがまた良いのと、コーラスがまた盛り上げてくれるんですね。このバンドはドラムが良い。メロディアスで印象強い曲ですよ。
"Welcome to the Family"はノリ良し!アヴェンジド特有のメロディアスもあり、人気曲だと思いますね。熱さもありながらキャッチーで聴きやすい。
"Danger Line"は強い刻みで始まり、激しいバスドラではっきりした曲調になってます。その後も刻みの強い曲調・・・サビはやはりメロディアスで、クサメロが苦手な人はダメかもしれません。コーラスが多く、ボーカルの歌唱力が無ければ成り立たない曲。トランペットなんかがちょっと入ってきますよ。ピアノや口笛なんかもあり、哀愁さも持ち合わせています。

"Buried Alive"は哀愁が前面に出てきてます。テンポも遅め。しかしながらボーカルはパワフルでメロディも良いので「これもありかな」なんて思わせます。ギターソロなんかもカッコよくてですね、気になってしまう曲なんですね。途中から少し雰囲気を変えてくるので飽きません。ライブでも盛り上がるだろうなあ。
"Natural Born Killer"は元気で勢いのある曲、これは熱いです!メロディアスなパートもぶち込んで来るので思わず一緒に歌いたくなっちゃいます。
"So Far Away"はブルースです。ボーカルが良いので聴けちゃいますよ。

"God Hates Us"は哀愁あるギターから一気に爆発して疾走します。シャウトの多い曲です。これも盛り上がりそう。
"Victim"は雰囲気がガラっと変わり、「え?これアヴェンジドなの?」って思っちゃいますが、シャドウの声で「あ、そういう曲なのね」と納得します(笑)コーラスが多い曲。途中からギターが目立ち始めてロック路線へ行きます。
"Tonight the World Dies"はこれもまたちょっとブルースですね。普通です。超普通。

"Fiction"はピアノの美しい旋律と怪しさが全開で不思議な世界観です。なんかクセになりそう。アヴェンジドこんな曲も作るんだね~という感じ。雰囲気的には大好きです。決して明るくないところとかも。
"Save Me"はアルバムの最初の曲である"Nightmare"で出てきた鐘の音が出てくるので、なんとなく繋がりを感じます。なんだかコミカルさも感じさせる冒頭です。曲全体としてはコーラスが多いので、アルバムのトリに持ってくるのは良いんじゃないですかね。疾走感などは特になく。あ、この曲は他と比べて長めです。飽きます(笑)

下手にブルースを入れてきて欲しくなかったかなあと思うアルバムでした(笑)

★★★★☆

Posted on 2015/01/07 Wed. 23:55 [edit]

category: 音楽:メタル:A

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Anthems of Rebellion/Arch Enemy  


Anthems of RebellionAnthems of Rebellion
()
Arch Enemy

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ジャンル
メロディックデスメタル

リリース
August 25th, 2003

収録曲
1. Tear Down the Walls
2. Silent Wars★←KILLER TUNE!!
3. We Will Rise★←KILLER TUNE!!
4. Dead Eyes See No Future★←KILLER TUNE!!
5. Instinct★←KILLER TUNE!!
6. Leader of the Rats★
7. Exist to Exit★
8. Marching on a Dead End Road
9. Despicable Heroes★←KILLER TUNE!!
10. End of the Line★←KILLER TUNE!!
11. Dehumanization★←KILLER TUNE!!
12. Anthem
13. Saints and Sinners★←KILLER TUNE!!

スウェーデンのメロディックデスメタルバンド、Arch Enemyの5thアルバム。
ボーカルがアンジェラ・ゴソウになってから二枚目のアルバムになります。アモット兄弟の作る音楽が聴き放題ですよん!
さて、曲ごとに感想を書いていきます。

"Silent Wars"ですが、最初から極悪サウンド、キャッチー、ノリ良し、追い込み良しの良い曲になってます。これはライブで喜ばれる曲だろうな~
"We Will Rise"はPVがあって、知ってる方も多いと思います。熱さはあるんですが、爽やかっちゃ爽やかなのかなという印象です。まあタイトル通り、「負けないぞ~」っていう雰囲気があるので、そういう明るさのあるメロデスが苦手な方はだめな曲かも知れません。
"Dead Eyes See No Future"は最初からギターソロが入り、疾走感はそこまでないものの良い曲になってます。サビがメロディアスなギターで、ライブで参戦者が一緒に歌えちゃうような感じなので盛り上がること間違いなしです。哀愁さもあったりします。これは良いところが詰まってます。

続く"Instinct"はテンポが遅めですが極悪リフとセンス良いボーカルの入り方で気持ちよくさせてくれます。サビはシンプルながらメロディのしっかりある印象強さです。
"Leader of the Rats"はちょっと元気のある曲調。ボーカルも頑張っちゃってて、どこで息継ぎしてるんだ?っていうところがあります(笑)途中で変調して重さで攻めてくる中にギターソロがあったりして、そこらへんは好印象です。全体的には爽やかメロデスですね。
"Exist to Exit"はちょっとドゥームっぽいゆったりさで怪しさ良しです。デスメタルとしては好きな感じ。途中から少し元気になってます。

"Marching on a Dead End Road"はギターのみのインストゥルメンタル。寂しい感じで癒し系です。
そこからの"Despicable Heroes"は勢いを取り戻したデスメタル!良い感じです。ドラムもノっていて素晴らしい。重さも良いし、終わり方もさらっとしています。
"End of the Line"はご機嫌で"悪"のある曲でLith様大好きな曲の一つです。キャッチーさアリ!サビはクリストファー・アモットのクリーンボーカルとアンジェラの声が重なっていてメロディアスさも持ちながらデスメタルをキープしている、これはメロデス!!歌詞もカッコ良い曲ですよ。
"Dehumanization"はドラムから始まり、ワクワク感がとまりません。そして良い感じにギターが刻んでいる!そこにボーカルが入って、すぐにクリーンボーカルが重なってきます。面白い曲ー!サビは重さと絶望感がありテンポが遅くなるのが良い。ギターソロもありますよ。カッコ良い。

"Anthem"は明るい熱さのインストゥルメンタル。まあ、アンセムなわけですから、賛歌ですから、そりゃそうか。
"Saints and Sinners"は適度に絶望感と悪のある曲で、テンポも最初は遅めです。サビはとても印象に残る感じで、ちょっとオカルトっぽい音も聞こえてきたりします。相変わらずギターソロは熱さがあります。アモット兄弟素敵。アルバムの最期を飾るに最適だとは思います。

Wages of Sinも良いんですが、今作品はアンジェラ期のアーチエネミーで最高のアルバムだと思いますよ!オススメです。

★★★★★

Posted on 2015/01/07 Wed. 14:27 [edit]

category: 音楽:メタル:A

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