lith様の備忘録

映画(主にホラー)・音楽(メタル)の雑なレビューブログ

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The Scarecrow/Avantasia  

The_Scarecrow.jpg

ジャンル
プログレッシヴ・シンフォニックパワーメタル

リリース
25 January 2008

収録曲
1. Twisted Mind★
2. The Scarecrow★←KILLER TUNE!!
3. Shelter From The Rain★←KILLER TUNE!!
4. Carry Me Over
5. What Kind Of Love
6. Another Angel Down★←KILLER TUNE!!
7. The Toy Master★
8. Devil In The Belfry★
9. Cry Just A Little
10. I Don't Believe In Your Love
11. Lost In Space

ドイツで組まれたスーパーグループ、Avantasiaの3rdアルバムです!
メインボーカルはTobias Sammetですが、メタル界からゲストボーカルが参加してきていて、パワーメタルという一つのジャンル、The Scarecrowという一つのアルバムでもそれぞれの曲の特徴を楽しめるアルバムだと感じます。
久々のメタル音楽レビューで何をどう書いていたか忘れてるんですが(笑)、今回も例のごとく適当に誤字だらけで書いていきまっす。

どうやらこのアルバムは、おおまかに言えば「孤独な存在の悲劇」をテーマに描いているようです。
ロック・オペラというカテゴリに入るようなアルバムですから、ドラマチックな展開を感じさせます!

"Twisted Mind"はKamelotのex.ボーカルであるロイ・カーンがボーカルを務めています。Kamelotっぽいな~と思って調べたらやっぱり(笑)といった感じ。普通にカッコいいです。出だしから特徴のある曲だなあと思わせますね。
パワーメタルでも爽やかすぎず個性も出しつつ流れていくのと、ロイの歌唱力が合わさって、パワーメタルをあまり聴かない私でも抵抗感無く一曲聴けてしまいます。ちょっとアラビアンな感じ~(個人的偏狭な経験による表現)

"The Scarecrow"は「マイクを持った渡り鳥」と呼ばれている(らしい)ヨルン・ランデがボーカルを務めます。まさに"旅"を感じさせる曲調です。途中の静かな間奏がまた良い雰囲気ですね。静かで哀愁が漂っている!そして少しのファンタジー要素。良いですね~!
ヨルン・ランデの声色の幅の広さに驚かされます。最初はとても優しいんですが、だんだんと荒荒しくなっていく感じ。結構強い。前半は哀愁のある儚いような美しさが強いのですが、後半は強さを増してます。名曲です!

"Shelter From The Rain"はパワーメタル感めっちゃ出てます(笑)キスクがボーカルの一人ということです。
疾走感もあり。すっごい明るさを感じる・・・ブラックメタラーには眩しすぎる・・・でも良い曲ですよ・・・哀愁があって。悔しいですね!ギターソロがカッコ良くて痺れます。なんだこれ!
"Carry Me Over"は歌詞が切なくて良いんですが、ちょっとサビのメロディが単調なので個人的にはそんなに好きじゃないかなあ。

"What Kind Of Love"はEpicaのボーカルAmanda Somervilleが参加しています。声に深さがあって落ち着きが出ています。ファンタジー要素が強くなってます。個人的にはなんかライオンキング思い出しました(笑)

"Another Angel Down"はマジでパワーメタルですね。またもやランデがボーカルに入ってきます。ということで私にとっても明るさへの苦痛が和らぐありがたさがあります(笑)ランデの良さが好きならパワーメタル苦手でも聴けてしまう不思議!
"The Toy Master"はアリス・クーパーがボーカルに!!曲調も怪しい感じが要素としてあるので私の好みです!先程までの疾走感も抜け、どっしりと構えている感じがありますね。高音ボーカルも無く、ううううむ私の好み。スネアドラムの音が特に好みです。途中からパワーメタルな曲調に変わっていきます。バックにコーラス入ってますし。前半だけだったら繰り返し聴いてたかな~クーパーの声があるから聴けますが。

"Devil In The Belfry"またもやランデです!荒削りな声が素敵~!
しかし曲調はやっぱりパワーメタルです(笑)ここまで来るとネクラの私はキツくなってきますが、カッコいい事には変わらないので不快感がない・・・なんなんだこのアルバムは・・・。そしてまたもやギターソロがかっこよすぎますね。
"Cry Just A Little"はまたもや綺麗で静かな哀愁ソング。バックコーラスも当然ついています。私には綺麗すぎる・・・ちょっと苦手ですね。
"I Don't Believe In Your Love"はOliver Hartmannという違うボーカルが参加します。ランデとは違った意味で良い味のある声してます!しかし爽やかすぎるのでやっぱり苦手ですね・・・ボーカルがとっても良いのは分かります・・・!ボーカルは好み・・・!
"Lost In Space"はAmanda Somervilleが帰ってきますが、ちょっと出てくるだけ。サビのメロディが好みです!

ということで、パワーメタルはあまり得意じゃない私ですが、割と楽しめたアルバムでした。
ランデの声に大満足です!こういう風な形で様々なバンドのボーカルに触れられるのはありがたいですね~
ちょっとパワーメタル要素が私には強すぎたので★3つとします。

★★★☆☆
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Posted on 2015/07/20 Mon. 16:18 [edit]

category: 音楽:メタル:A

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Doomsday Mahine/Arch Enemy  


Doomsday MachineDoomsday Machine
(2005/07/26)
Arch Enemy

商品詳細を見る


ジャンル
メロディックデスメタル

リリース
July 26th, 2005

収録曲
1. Enter the Machine
2. Taking Back My Soul
3. Nemesis★
4. My Apocalypse★←KILLER TUNE!!
5. Carry the Cross★←KILLER TUNE!!
6. I Am Legend/Out for Blood
7. Skeleton Dance★←KILLER TUNE!!
8. Hybrids of Steel
9. Mechanic God Creation★
10. Machtkampf★←KILLER TUNE!!
11. Slaves of Yesterday★

スウェーデンのメロデスバンド、Arch Enemyの6thアルバムです。
詳しいバンドの紹介は省略し、早速アルバムレビューを。

今回も爽やかなメロデスといった感じが初っ端のインストゥルメンタルから伺えます。
"Taking Back My Soul"はシンプルに刻まれたリフで、サビはもちろんメロディアスに攻めてきます。途中から変調し激しさを増します。ここのドラムがよく低音で刻んでくれて良いですね、そこからギターソロへ入ります。この曲の聴きどころは間違いなくここでしょう。
続いての"Nemesis"はかなり有名な曲ですね!ライブDVDの特典では、ボツになったPVとかも観れたりしますよ。ボーカルであるアンジェラの悪魔のような声が映像付きで見られるのは、女性ボーカルデスメタル好きにはたまりません。曲自体は明るめの歌詞とサビなのですが、やはりここでアンジェラの声があるから"デス"という強さで曲が良くなっていってるんですよね。素晴らしい。
"My Apocalypse"はこれまた名曲です。Lith様何度聴いたことやら分かりません。まさにヘビーローテーション。結構シンプルなんで速度もそこまで無いのですが、そこがまたカッコ良いのですよ。不動の勇ましさとでも言いましょうか。特にメロディアスなパートもなく、超盛り上がる曲だぜ!ってわけではないのですが、こういうカッコよさはやっぱり良いものなんです。

"Carry the Cross"は変わって低速で、サビには明るめのギターリフを持ってきます。少し捉えにくいところがある曲なのですが、ボーカルの入り方が良いので気に入ってしまいました。ギターソロもカッコいいですよ。
"I Am Legend/Out for Blood"はカオティックというか、アチエネっぽくない曲調なので驚きます。「ええ?何が起きてる?」と思う間もなく曲が進む疾走感です。アンジェラの声の極悪さがよくよく出ているところは素晴らしいです。いわゆるクサメロも入ってくるのでキラキラメロデス苦手な人はだめです。とにかく全パートが頑張ってます(笑)
"Skeleton Dance"、なんて可愛いタイトルなんでしょう(笑)しかし曲はカッコいいですよ~!メタルだぜ!メロデスだぜ!って感じです。でも歌詞はとても悲しくてですね・・・歌詞はアンジェラが書いたのですが、泣けてきます。ああ・・・アンジェラ・・って感じ(笑)この曲の"Death"の発音が素敵ですよ。

"Hybrids of Steel"はインストゥルメンタルなのですが、なんかメロデスっぽくなくて好きになれません。爽やかすぎる。
"Mechanic God Creation"は夜明けを感じさせるようなサビですね。あとは、カッコよさで言えば結構ロックな印象を受けました。
"Machtkampf"はノリ良いドラミングで始まります。ノリノリです。ご機嫌だね~。勢いもあるんですが、何よりドラムがノリにのってて良いんですよね。

"Slaves of Yesterday"は普通にカッコいいんですが、サビのギターリフがなんか聞き飽きた感があって残念でした。

ちょーっとパンチが弱かった印象が否めないアルバムでした。

★★★☆☆

Posted on 2015/02/05 Thu. 12:22 [edit]

category: 音楽:メタル:A

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Burning Bridges/Arch Enemy  


バーニング・ブリッジズバーニング・ブリッジズ
(2011/10/12)
アーチ・エネミー

商品詳細を見る


ジャンル
メロディックデスメタル

リリース
May 21, 1999

収録曲
The immortal★←KILLER TUNE!!
dead inside★←KILLER TUNE!!
pilgrim★←KILLER TUNE!!
silverwing★←KILLER TUNE!!
demonic science★←KILLER TUNE!!
seed of hate★
angel claw
burning bridges★
diva satanica★←KILLER TUNE!!
hydra

スウェーデンのメロデスバンドArch Enemyの3rdアルバム。
ボーカルは現在のアリッサでも前のアンジェラでもなく、男性のヨハンです。もうね~~男っぽくて好き!
アチエネの名曲が詰まったアルバムですよ!このうちの数曲は"The Root of All Evil"でアンジェラが歌っています。そちらを先に聴いた人はヨハンの声に少し抵抗があるかもしれませんが、また違った良さがあるのですよ。
音楽的にも少々荒々しさがあり、綺麗にまとまったアンジェラ期よりもこちらの方が雄々しさがあります。いわゆるゴリゴリなデスボイスっていうやつじゃないのですが、メロデスなのです。熱い!熱いぜ!!
KILLER TUNE!!と書いたやつは聴いたら良さが分かる曲たちです。今作品では感想は省きます。

"Seed of Hate"はウィスパーボイスから始まり雰囲気良しなメロデス。
"Angel Claw"は中盤のギターソロが爽やか系なので苦手な人はいるかもしれません。
"Burning Bridges"はドゥームな雰囲気で低速です。でもなんかそれが段々神聖さを帯びてくるんですね。いつの間にか癒されてます(笑)

アンジェラ期アチエネしか聴いたことなかった人も楽しめるでしょうし、アチエネ自体初めてな人も楽しめると思います。
荒々しくて雄々しくて感情的な熱いメロデスはここにあり!

★★★★★

Posted on 2015/01/19 Mon. 11:27 [edit]

category: 音楽:メタル:A

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In The Shadow Of A Thousand Suns/Abigail Williams  


In the Shadow of a Thousand SunsIn the Shadow of a Thousand Suns
(2008/10/28)
Abigail Williams

商品詳細を見る


ジャンル
シンフォニックブラックメタル

リリース
October 28th, 2008

収録曲
1. I
2. The World Beyond★←KILLER TUNE!!
3. Acolytes★
4. A Thousand Suns★←KILLER TUNE!!
5. Into the Ashes★←KILLER TUNE!!
6. Smoke and Mirrors★
7. A Semblance of Life★
8. Empyrean: Into the Cold Wastes★←KILLER TUNE!!
9. Floods
10. The Departure★

アメリカのシンフォニックブラックメタルバンド、Abigail Williamsの1stアルバムです。
アビゲイル・ウィリアムズの名前は魔女裁判のきっかけとなった人物から由来するそうで。メンバーの変更や本拠地の移動や解散の多いバンドで、なんとも荒れた感がしますが、音楽はしっかりシンフォニックブラックメタルしてます。

さて、アルバムの方ですが、最初から素敵なシンフォニックなインストゥルメンタル!これからどんな音楽が始まるのかしら・・・とうっとりさせてくれます。
そして"The World Beyond"で良いシンフォブラック!ちゃんとブラックメタル!ピアノの音色も聞こえたりして美しさもあります。飽きさせない変調、良いですね~。
"Acolytes"は最初からブラック特有の絶望的なシンフォから来て、激しさを詰めてきます。シンフォ要素も残してありますよ。強そう(笑)シンフォブラックってラスボス感が良いですよね。ギターソロも良い。

"A Thousand Suns"はなんとクリアボーカルが入ってきます。美しさの強い曲。激しさは若干落ち着いているところもありますが、この絶望感はブラックメタル特有で好印象。シンプルながらも美しさの強いブラックメタルなんですから、最強ですよ。
"Into the Ashes"はピアノから入ります。ここだけ聴いたらブラックメタルとは思わないでしょうね(笑)ギターも大活躍しちゃってて、とても贅沢な一曲だな~という感じ。美味しい美味しいっ
"A Semblance of Life"は美しいピアノの旋律が続くインストゥルメンタル。怪しさがあるのがまた素敵要素。
その後も良い感じなシンフォニックブラックメタルが続きます。美しさと怪しさと悪が共存している感じ、堪らないですよ!
"The Departure"はトリを務める曲なわけですが、哀愁の強さで締めには良いと感じます。あまりブラックメタルらしさは無いかもしれないです。

良いシンフォブラックなんですが、ただ、印象強い曲が少なかったかな?という感じはあります。

★★★★☆

Posted on 2015/01/14 Wed. 20:05 [edit]

category: 音楽:メタル:A

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Nightmare/Avenged Sevenfold  


NightmareNightmare
(2010/07/27)
Avenged Sevenfold

商品詳細を見る


ジャンル
メタルコア

リリース
July 27, 2010

収録曲
1. Nightmare★←KILLER TUNE!!
2. Welcome to the Family★←KILLER TUNE!!
3. Danger Line★←KILLER TUNE!!
4. Buried Alive★←KILLER TUNE!!
5. Natural Born Killer★←KILLER TUNE!!
6. So Far Away
7. God Hates Us★
8. Victim
9. Tonight the World Dies
10. Fiction★←KILLER TUNE!!
11. Save Me

アメリカのメタルコアバンド、Avenged Sevenfoldの5thアルバムです。
チャラメタルといえばこのバンド!と思っていましたが、現時点での最新アルバムは真面目なメタル路線へ・・・。
今作品はチャラメタルそしてメロディアスということで、早速曲ごとの感想を進めます。

"Nightmare"と最初からアルバムタイトルを冠する曲を持ってきます。内容はそれに相応しいキャッチーな曲になってます!ボーカルがまた良いのと、コーラスがまた盛り上げてくれるんですね。このバンドはドラムが良い。メロディアスで印象強い曲ですよ。
"Welcome to the Family"はノリ良し!アヴェンジド特有のメロディアスもあり、人気曲だと思いますね。熱さもありながらキャッチーで聴きやすい。
"Danger Line"は強い刻みで始まり、激しいバスドラではっきりした曲調になってます。その後も刻みの強い曲調・・・サビはやはりメロディアスで、クサメロが苦手な人はダメかもしれません。コーラスが多く、ボーカルの歌唱力が無ければ成り立たない曲。トランペットなんかがちょっと入ってきますよ。ピアノや口笛なんかもあり、哀愁さも持ち合わせています。

"Buried Alive"は哀愁が前面に出てきてます。テンポも遅め。しかしながらボーカルはパワフルでメロディも良いので「これもありかな」なんて思わせます。ギターソロなんかもカッコよくてですね、気になってしまう曲なんですね。途中から少し雰囲気を変えてくるので飽きません。ライブでも盛り上がるだろうなあ。
"Natural Born Killer"は元気で勢いのある曲、これは熱いです!メロディアスなパートもぶち込んで来るので思わず一緒に歌いたくなっちゃいます。
"So Far Away"はブルースです。ボーカルが良いので聴けちゃいますよ。

"God Hates Us"は哀愁あるギターから一気に爆発して疾走します。シャウトの多い曲です。これも盛り上がりそう。
"Victim"は雰囲気がガラっと変わり、「え?これアヴェンジドなの?」って思っちゃいますが、シャドウの声で「あ、そういう曲なのね」と納得します(笑)コーラスが多い曲。途中からギターが目立ち始めてロック路線へ行きます。
"Tonight the World Dies"はこれもまたちょっとブルースですね。普通です。超普通。

"Fiction"はピアノの美しい旋律と怪しさが全開で不思議な世界観です。なんかクセになりそう。アヴェンジドこんな曲も作るんだね~という感じ。雰囲気的には大好きです。決して明るくないところとかも。
"Save Me"はアルバムの最初の曲である"Nightmare"で出てきた鐘の音が出てくるので、なんとなく繋がりを感じます。なんだかコミカルさも感じさせる冒頭です。曲全体としてはコーラスが多いので、アルバムのトリに持ってくるのは良いんじゃないですかね。疾走感などは特になく。あ、この曲は他と比べて長めです。飽きます(笑)

下手にブルースを入れてきて欲しくなかったかなあと思うアルバムでした(笑)

★★★★☆

Posted on 2015/01/07 Wed. 23:55 [edit]

category: 音楽:メタル:A

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